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共通言語


今日から小学校が再開しますね。
4月5月は自宅待機でしたが、今日までの課題がわんさか出ています。
 
それはもう夏休みの宿題バリにどっさりとあったので、娘は昨日慌ててラストスパートでした。
わたしも子供の頃、夏休みの宿題は8月31日にやっていたので似た者同士ですね。
 
時間的にまだ間に合うと感じてしまうと、好きなことを優先していた気がします。
おそらく今でもそれほど変わってないのでしょうね。
 
ブログも書き溜めていれば楽なんでしょうけれども、前日の夜にならないとどうも気が乗らない。
でも、前日までに書き上げていないと何か心配。
 
そこがわたしのボーダーラインなんでしょうね。
人によっては当日の夜までに書けばOKだぜ!っていう人もいますが、わたしは当日に書けるか不安なんでしょう。
 
この辺り、わたしの【慎重さ】が大きく影響している感じがします。
ジェンガをやるときなんて、チャレンジはせずに安全パイを取りますね。

 

ストレングスファインダーをしていると、そんな【慎重さ】を頼りにしてくれる人がたくさんいます。

例えば、ランダムでチームを組んだ5名で事業を立ち上げようとしたというワークがありました。

 

そういう状況になると、【慎重さ】はまず様子見をします。

 

発言をすることも「リスク」と見る時があるんですよね。

それに自分よりももっと上手にまとめてくれるメンバーがいるとわかると、【最上志向】も手伝ってサポートに回ります。

 

そんな観察を証明するかのように【活発性】や【未来志向】などを持っているメンバーが、最初にあるべき姿やどんな顧客がいるかをガンガン話を進めていってくれるんです。

 

顧客のリサーチからミッション設定を行う人は誰。

顧客内への展開から実働に至るまでの想定はこんな感じだね。

でも全員で講師はするよね。

みんな自由に動きたいみたいだから、組織は横並びね。

 

全体像は出てきますが、何か形になりそうでならない状況が続きます。

 

少し言葉を変えると、【活発性】や【未来志向】的には形になっているはずです。

しかし、【慎重さ】的には全く形になっていないと見えていました。

 

この辺りが資質の違いですよね。

何か物事が起こっているのを見た時、同じものを見ていても異なる資質のフィルターで見ると全く違った出来事に映ります。

 

それが認識の違いであり、言葉の違いであり、感情の違いです。

 

人がコミュニケーションをとる場合は、これらの違いをツールを使って標準化することが大切です。

それを「共通言語」と呼んでいます。

 

共通の認識。

共通の言語。

 

この2つを使うことで人と人の関係を理解しやすくなり、活発なコミュニケーションが生まれます。

活発なコミュニケーションを繰り返していくと、組織の土台となる「信頼」が醸造されていきます。

 

北海道のある企業が「発酵経営」と名付けているのがとても印象的ですが、時間をかけて良質な組織が出来上がっていくのです。

 

ちなみに発酵も腐敗も現象としては全く同じなんだそうです。

でも、人間にとって良い変化を発酵と呼び、人間にとって悪い変化を腐敗と呼んでいます。

 

これって組織にも同じことが言えますよね。

 

発酵した組織になると、たとえ【活発性】ですぐに行動に移りたいと感じていても、【慎重さ】の意見を尊重してくれます。

 

【活発性】が気付かないリスクに気付いてくれていると知っているからです。

闇雲にジェンガを取るよりも、安全パイを知っている人に聞いてくれる感じですね。

 

共通の認識と共通の言語。

これらを時間をかけてじっくり醸造し、信頼という根っこを組織に張り巡らせていきましょう。

 

 

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