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領域のばらつき


今日はTOCセミナー。

初参加6名と助っ人1名の7名1卓で、わいわいと行います。

 

MGをやったことがない人が4名もいるので、これはこれで楽しみな場になりそうな感じです。

いつもとは違った雰囲気になることは間違いないので、雰囲気次第で色々と試してみようかなと思っています。

 

さて、今日はストレングスファインダーの資質の領域について、深掘りをしようかなと思っています。

 

領域についてはこの回のブログでざっくりと書いていますので、気になる方は見てみてくださいね。

資質の領域

 

この領域についてですが、ストレングスコーチの認定コースではあまり触れられていないイメージでした。

正直なお話として、そこまで重要視していないのかもしれません。

 

領域よりも、各資質がどのように関わり合いながら表出するかに注目している感じですね。

資質は単独で現れることは少なく、2つもしくは3つの資質が絡み合って出てくることがほとんどです。

 

だから、同じ【内省】という資質でも、人それぞれ現れ方が違うんですね。

 

それでも領域でわかることもあり、その人がざっくりとこんなことが得意なんだろうなっていう全体像は把握しやすいです。

領域は4つに分けられていて、実行力・影響力・人間関係構築力・戦略的思考力がありましたね。

 

上部の色付きバーは領域のエネルギーが示されていて、4つのうちの左にある長いバーが一番強い領域なんです。

この場合は1.影響力、2.戦略的思考力、3.人間関係構築力、4.実行力の順番。

 

資質の数も影響力が5つ、戦略的思考力と人間関係構築力が2つ、実行力が1つですね。

 

エネルギー量も影響力が大きな割合を占めていて、レア資質である【指令性】も上位資質です。

ということは、物事を進める際には自分で動き続けるよりは、他者を巻き込みながら自然とリーダーシップを発揮していることでしょう。

 

この人のコーチングを行った際、自分では指示しているつもりはないと本人は語っていました。

よくよく話を聞いてみると、言葉の端々に「やれって言っているんだけどね」という単語が。

 

やっぱり無意識に【指令性】がにじみ出てくるんです。

そこがコーチングの面白いところなんですよね。

 

この例だととてもわかりやすく領域が表現されていて、その人の得意分野がだいたいわかります。

得意分野を構成している資質に注目をすると、その人が得意なやり方が見えてきます。

 

この人は【最上志向】×【自己確信】でより良い方法を自ら導き出し、【活発性】×【コミュニケーション】×【指令性】で他者にすぐ行動を起こすように働きかけるのが得意でしょう。

たとえ、本人がそれを意識していなくても、です。

 

実行力に関しては継続することは苦手な場合が多いので、それを補う影響力の使い方をすることが肝になります。

 

では、以下はわたしの領域です。

 

順番的には1.戦略的思考力、2.実行力、3.影響力、4.人間関係構築力です。

資質の数は戦略的思考力と影響力が3つ、実行力と人間関係構築力が2つです。

 

そして、エネルギー量を示すバーの幅が、ほぼ均一になっていますね。

これが何を意味するかというと、なんでもそつなくこなしてしまうそうです。

 

ある程度の範囲内ですが、自分で実行をするし、他者に影響を与えるし、人間関係を構築するし、戦略的に考えたりもする。

良く言えばオールマイティ、悪く言えば器用貧乏に見えるかもしれません。

 

セミナーで言われたことですが、企業からは便利な感じに見られやすいそうです。

どんな仕事を割り振っても、何となくこなすことが多いのでしょう。

 

ただし、その道のスペシャリストにはなりにくいのだそうです。

 

自分で振り返っても、その道のスペシャリストになる前に、自分の中に他の強みを見つけてしまっていました。

もっとうまく使えるであろう強みを見つけてしまうと、【最上志向】が顔を出してどうしてもそれを試してみたくなります。

 

この辺りもストレングスファインダーを元に振り返ると、自分の意思決定の推移を面白く見ることができますね。

いろんなことをやっているので、「わたしが何屋さんかわからない」って感じる人がいる要因なんでしょう。

 

これからオールマイティを極めるか、ある一本の道に狙いをつけるか。

そこにも人の持ち味がにじみ出てきます。

 

 

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