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まず教えてみる


最近は朝型の生活に戻そうとしていたりします。

 

夜の方が頭は冴えるのは間違いないのですが、色々と不都合も起こるだろうな、とわたしの【慎重さ】が警告を発しています。 

コロナ自粛期間は夜型でも全然問題なかったですが、仕事が動き出すと社会の時間に合わせる必要もあります。

 

というわけで、出張がない日は朝活みたいな朝ルーティンをやり始めました。

家にいると色々集中できないので、近所の喫茶店が開店する7:30には家を出ています。

 

ということで、前回はまず数字に置き換えることからという話でした。

損益計算書をベースに、自分の立ち位置を把握することが大切です。

 

経営者にとって、苦手な人も多いのがこの財務諸表。

単純に数字自体が嫌いという経営者も多く、そういう仕事が嫌だから社長をやっていると話す経営者もいます。

 

それくらい経営者に苦手意識がある場合、「社員には到底理解できないだろう」と考える経営者がいます。

ところがそれは間違いで、社員はやってみたらすんなりと受け入れられることが多いのも事実です。

 

経営者が思っていなかった効果が出る。

そんなこともザラに起こります。

 

今まで数字の話が全く出なかったのに、日常会話で話をしているのを見かけるようになった。

そう話す経営者を何人も見てきました。

 

なぜそんなことが起こるのか。

答えは単純で、今まで教えていなかっただけなのです。

 

うちの社員には無理だ。

 

そんな思考がボトルネックになっていたこともあります。

TOCでいうと、方針のボトルネックですね。

 

例えば、実際にこんなことがありました。

 

本職は運転手さんで、毎日お客様を乗せて運転するのが仕事の社員がいました。

コロナの影響でお客様はいない

 

売上がほとんど立たず、今期は到底利益は見込めない。

そんな状況でも着地の数字は把握したいのは、経営者なら誰でも考えます。

 

コロナでどうせ暇なので、これを期に社員教育として経営数字を把握してもらおうと依頼がありました。

半分ダメ元というか、最初はできなくても時間をかけて少しずつ浸透していくための最初の一歩的な試みですね。

 

何事も最初が大事、わたしもあの手この手で雰囲気作りをして臨みます。

そうすると、その運転手さんはとても素直で、わからないことはガンガン聞いてくるような社員さんだったのです。

 

最終的にはその運転手さん、「社長! お客さんが昨年の4割だったら、〇千万の赤字です!」と明るく報告していました。

「あー、そう」と言いながら、経営者もなんか笑顔になっていたのが印象的ですね。

 

運転手だからできないだろう。

パートさんだからできないだろう。

 

そう決め付けずに、まずやってみる

そんな考え方の重要性を垣間見れた瞬間でした。

 

 

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代表取締役 及川 景太

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!