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夜の学び

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G-Labo主催の初2dayMGが無事に終了しました。

何気にピンでの2day開催は初めての試みだったので、どうなることやらでしたが、たくさんの人たちのおかげで無事に終えることができました。

なんでも初めてというのは楽しいものですね。

ここからどれくらい継続できるかが、成果への分かれ道だと思っています。

色んな刺激を加えつつ、可能な限り続けていきたいですね。

2dayが概ね好評だったので2dayを増やしていくのと、3.5期でMG合宿の要望があったので企画推進中です。

10月くらいにできればいいかなと考えていますが、詳細はしばしお待ちをですね。

合宿のテーマは気合を入れないと行けないところというところらしいので、非日常を体験できるのかもしれません。

わたし自身はまぁまぁ楽しみなのですが、没ったらすみません。

というわけで、少しだけ2日間の振り返りを。

18名の参加者のうち、100期以上は1名、2桁期数は3名、1桁期数は4名、初MGが10名でした。

1dayに参加してくれている人もちらほらいて、2dayの講義内容に期待しているという声をちらほら聞いていました。

そんなわけで、何気におしゃべりが過ぎるくらいな感じで話していたら、1日目は若干時間が押す事態に。

話すのが苦手と言いつつ、期待に応えたいと思うとやり過ぎることがあるのは相変わらずみたいです。

残念ながら、今回犠牲になった講義は利益感度分析

これは次の機会にお話ししようかと思います。

特徴的なのは、交流のすごさが際立っていたような感じですね。

ゲームや決算のみならず、3.5期3.6期は当たり前、5.5期も自然に行くような活発さ。

この時の学びはその瞬間にしか訪れず、セミナーでは学べない宝物です。

そして全員が自分の意思決定で参加している人たちばかりなので、前向きなエネルギーを半端なく感じた時間でした。

この雰囲気で感じたことは、一般的な中小企業に所属している場合、こういった人たちを相手にビジネス上で戦わないといけない時が来るかもしれません。

その時は必ず起こります。

起こった時の為に、日ごろから備えをする必要があるでしょう。

日々の備えが会社を救う、そんな時代になってきました。

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