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ちょっとした可能性


昨日は一日予定のない日だったので、あれこれと仕事を片付けまくりでした。

あまり仕事は溜めないようにしているつもりですが、予定が立て込むとどうしても先送りになってしまうのはちょっと甘えかもしれません。

 

でも、その辺りは1日でやるべき仕事はこれ!と決めてしまうよりも、少しバッファを持ってクッションを入れるのがいいかなと思ってます。

本来は日次決算を行っていきたいところですが、わたしの場合は週次決算といったところですね。

 

一週間のうちに1日だけ時間を取って処理をする時を決めて、一週間の残務を片付けてしまう感じです。

すべてというのは仕訳処理や請求書送付などはもちろんですが、振込処理や入金確認なども含まれます。

 

多くの会社が行っている月一回の買掛金支払いは、まとめて仕事を処理できるから効率がよさそうに見えて、実は効率が悪い場合があります。

 

支払いを先延ばしにするということは、請求書が来た段階で仕事を終わらせないという意思決定。

終わらせなかった仕事を改めて行う時には、必ず確認作業から入りますよね。

 

請求書が来た時に振込処理をしてしまえば、そこで仕事は終わりだったんです。

先に延ばしたことで新たな作業が増えてしまい、実は余計な時間がかかってしまっていることがよくあります。

 

この辺りは会社の仕組みやキャッシュフローにもよりますので、一概に一括支払いが悪いということはありません。

支払いを先に延ばせば延ばすほど、自社のキャッシュフローは良くなりますからね。

 

そんな中でも、わたしがお取引させてもらっている会社では、請求書を送ったら翌日に振り込んでくる会社が何社かあります。

その会社は例外なく、TOCを学んでいる会社でした。

 

TOCにも師がいて、同じ師匠で学んでいますので、界隈では有名なキャベツ動画を見ているわけですよね。

同じ仕事をまとめて行うよりも、1つずつ片づけていった方が結果的に早く終わるという映像です。

 

最初に見た時はとても不思議な感覚でしたが、改めてよく考えてみるとその可能性を考えてこなかったなって想いが湧きだしてきます。

それを愚直に実行すると、今までの仕事のやり方が変わってくるということを実感します。

 

わたしはコンサル業や講師業を行っているので、立場的には伝える側の人間です。

何を伝えているかというと、基本的には考え方しか伝えていないと言ってもいいくらいです。

 

その考え方が凝り固まっていたら、本来の価値を提供できないことがほとんどでしょう。

なので、今でも色んな可能性を探り、相手の先を見ながら伝えるようにしています。

 

相手に答えを伝えるのではなく、答えに行きついてもらう。

行きついた答えはおそらくですが、わたし自身には持ち得ていない答えのはず。

 

無数の可能性の中から素敵な未来を見出してもらうことが、1つの在り方だと思っています。

今日もそんな日になればなって、わくわくしながら過ごします。

 

 

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