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現状把握も表現の仕方が大事


色々なMGを受けるのって、とても刺激的ですね。

先週の週末はアクララールさんのMGに参加してきました。

 

わたしとはタイプが違うインストラクターなので、ありがたいお話の連続です。

感性って大事だなって思う反面、わたしにはないものねだりなので、精一杯吸収させて頂きたいと思います!

 

前回までは売上の中の儲け分を明確にしなければならないという話でした。

どれだけ売上を上げても、その中で明確に何円儲かったかがわからないと危ないですよね。

 

その儲け額を数字で差額も含めて表していましたが、もう一歩踏み込んで図表にしてしまいましょうという感じです。

数字は事実ではありますが、必ずしも万人に伝わるとは限りません。

 

というわけで、昨日までのお話を図にすると以下のような感じになります。

 

儲けを表す赤い面積が小さくなっているのがわかりますね。

数字だけではなくて、視覚的にも色と面積で表現すると格段に伝わりやすくなるんです。

 

このほかにもQに上限個数を基準にした±個数を表示させたり、標準原価を基準にしたVQの±金額を表示させるのもいいでしょう。

パッと見てわかることが大切で、視覚的にも訴える表示の仕方がとても重要です。

 

さて、これは儲かった金額はわかったけれども、これは商品やサービスを提供した時に発生した儲け。

実際には売るためにかかる費用がかかるので、最終的に会社の利益がいくら残ったかを知らないといけません。

 

売るためにかかる費用は固定費Fとして表現されます。

どんな費用かというと、材料費以外のすべての費用がFに含まれます。

 

人件費はもちろん、法定福利費・旅費交通費・接待交際費・広告宣伝費・運送費・減価償却費・支払金利などなど。

 

損益計算書には経費の項目が数十項目も並んでいるので、チラ見をして確認している経営者もいるのではないでしょうか。

 

会社が稼いだ儲けMQから、固定費Fを引いたのが、会社に残った利益Gとなります。

 

とはいうものの、この数字は経営者なら誰しもが知っている数字だと思います。

利益Gは損益計算書でいうと経常利益ですので、一番気になるところですよね。

 

この数字がプラスなのかマイナスなのかで、日々一喜一憂している人も多いかもしれません。

 

でも、これは1ヶ月や1年で区切った中での利益なので、これまでの行動による傾向がわかるデータです。

ということは、これまでの行動が正しかったのか、間違っていたのかを判断できる数字と言っていいですよね。

 

今回の結果はどうでしたでしょうか。

7月は50万円のGが出ていましたが、8月は30万円の赤字です。

 

赤字という事実で一喜一憂するのは一瞬だけにしておいて、これは結果ですから変えられません。

さて、9月の数字を作るためには、何か手を打たないといけませんよね。

 

数字は知りたくない現実を知るための手段です。

現実を知ることは、何においても大切な要素になります。

 

 

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