思い込みはものすごいパワーを発揮するので、成果の出る思い込みをすることで自分が変わったような感覚に陥ります。
「及川さんってあんなにラーメン食べているのに、なんで太らないんですか?」
そんな質問を最近、よく聞くようになった気がします。
昔から着痩せするタイプで、実は脱いだらすごい系なのは自覚しているのですが、それは周りから見たらわからない部分ですよね。
わたし自身も他の人からは見えないのをいいことに、服の下に隠れたお腹ぽっこりと太ももむっちりを気にもしていなかったですけれども、ふとしたきっかけで「うーん。。。」と感じるようになって引っ込めよう作戦を敢行。
それが去年の11月くらいな話で、当時はスポーツジムに6月くらいから通っていても体重は増加傾向になっていた時期でした。
そんなこともあって、巷で話題になっている18時間ファスティングを昨年の11月から始めました。
実際は12時にお昼ご飯、20時に晩ご飯が多いので16時間ファスティングですが、それでも体重は順調に落ち続けているのが今までの成果ですね。
この期間に新しく始めたのは、本当に16時間のファスティング時間を空けただけ。
昼も夜もチャンスとあらばラーメンを食べますし、研修があれば懇親会の居酒屋でお酒もちょっとは飲みます。
先週のMG研修では3.5期3.6期5.5期5.6期とフル出場していますし、まぁまぁお腹いっぱいでしたけれども〆のラーメンはモリモリの特製を完食したり、研修中のお菓子は欠かせないのでチョコを適時体内に補充しています。
それでもちょっとずつでも体重が落ちているのは、ファスティングの効果なんだなって認めざるを得ない感じかも。
今更の話ですが、話題になっているということは成果を出した人がいるということなので、まずはそのやり方をそのまま真似て実行することってとても大事なんだなって思う瞬間です。
わたしは18時間ファスティングを理解していても、絶対にできないと思っていました。
今から何年も前から1日1食の人だったり、プチ断食をしているという人の話を数多く聞いていたのですが、実行できなかったのは自分で無理だと思っていたから。
何が無理だと思ったのかというと、わたしは空腹になるとだんだんと不機嫌になると思い込んでいたからなんです。
今から思えばそんなことはなかったのですが、人の思い込みってちょっとしたきっかけで心深く根付いてしまうものなのでしょう。
確か5年くらい前に経営計画作成のサポートをさせて頂いた社長から、「及川さんは〇〇診断でお腹がすくと不機嫌になると出ているから、早めに食事にお誘いしました」と言われたことがあるんです。
その時は経営計画の進捗が思わしくなくて、少しもやっとしていたこともあり、「確かにそんな傾向あるかも。気をつけよう」って思ってしまったのが転換期。
おそらくもやもやの原因は空腹ではなかったはずですが、自分の器の小ささを空腹に責任転嫁した他責人間だったんですよね。
それ以降、空腹を過度に意識してしまって、誰かと接している時は空腹にならないように意識するようになった記憶があります。
そんな心理が働くので、きっと食べなくてもいい時に食べなくてもいいものをしっかりと食べていたのだと思います。
結果、必要以上のカロリーを取得して、たとえスポーツジムに行って身体を動かしていたとしても、すくすくと成長することになります。
TOC的に言えば方針のボトルネック、ある人に言わせれば常識に縛られている、ある書籍に書かれていることは人生の99%は思い込み。
自分自身の勝手な思い込みから脱却できれば、新しい道が拓かれることは間違いありません。
できないと思うのは、やりたくない理由探し。
「まずやる、あとで直す」はそんな思い込みから解放してくれる魔法の言葉です。
さっ、気になることがあったらすぐに始めてみよう。