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自分で考える

自分で考える

前回のブログでやりたいという気持ちと向き合うことの大切さを書きましたが、たとえ強制だとしても新しい体験を得ることはとても大切です。

必要な時に必要なものが生まれてくるのですよね。

そんなことをコロナ禍で再発見しながら、日々をのほほんと過ごしている9月1日の朝。

弊社ジーラボは11月決算なので、あと残るは四半期となりました。

今期は大きな支出が立て続けに発生したこともあって、少しばかり厳しい決算になりそうですが、5年後の構想を見据えてどうやって組み立てようかなと思案中です。

短期的に考えても数字上は変わらないのですが、長期視点で考えるとあれこれと打ち手が見えてきたりするのが面白いところ。

会計制度はセオリーこそあれ、論理的に矛盾がなければいくつかの選択肢があると思っています。

会計は専門家に任せっぱなしにするのではなくて、自分で数字を作り、会社の方向性を明確にする道具にするっていう感じですね。

どんな業務でも自分で考えて実行するためには、知識と体験の組み合わせは必須です。

知識は今の時代、本やネットにいくらでも転がっているので好きなだけ得られますが、その知識を活かす体験はなかなか得難いもの。

実際に自分で考えて行動に移すということは、案外容易ではないのかもしれません

これはストレングスファインダーの【自己確信】でも触れられることですが、自分で決めるということを心地よく感じない人がいると資質として現れるのが興味深かったりします。

そういえば、先日も市役所に書類の再交付の連絡をしていた嫁からこんなメッセージが来たんです。

「市役所から生活保護を受けたりしていませんか?と聞かれましたが、何か申請しましたか?」

申請するわけあるかーい(笑)。

市役所はマニュアル的に聞いているだけだと思いますが、知識と体験が伴わないと行動があさっての方向へと進んでしまうことがあったりします。

その場で自分で判断をして「していません」と回答していれば用事もすぐに済んでいましたが、後日また連絡を取って一から説明しなければいけないでしょうし、完了時間がどんどん後ろにずれていくことになりますよね。

この「自分で考える」ということを、実はあまりやってこなかったという人を研修中によく見受けられます。

特にMGだとそれが顕著で、2期の始まる前とか最初の意思決定カードを引いた時などは「何をすればいいかわからない」という声をまぁまぁ聞きます

面白いもので、会社勤めをして社会人経験が長いベテランでも、お金を動かす立場の社員でも、何をしていいかわからない人はわからない。

それが良いとか悪いとかいう話ではなくて、いざ自分で考えなければならない時が来た場合に、戸惑うことがあることを知っておくと楽ですよってこと。

わたし自身も社会人時代は自分で考えて行動することに慣れておらず、どちらかというと指示待ち人間と言われる1人でした。

ただの指示待ち人間ならまだいいのですが、指示されても【慎重さ】×【内省】であれこれと考えてしまって行動も遅くなるという、まぁまぁめんどくさい社員だったかもしれません。

そんな考え方を変えられたのはMGもあると言えばあるのですが、一番効果が大きかったのは「新しい仕事」でした。

体験にまさる成長はありません。

さて、この1年の間に新しい何かを始められているかどうか、振り返ってみるのも面白いかもしれません。

 

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