全員が使うものはちゃんとメンテナンスするべきですから、わかりやすく・実行しやすく・チェックしやすくすることが大切ですし、意図的計画的に仕組み化することが重要です。
最近は企業の方針書改定のお手伝いにがっつり入っています。
企業によっては名称が異なるでしょうけれども、同友会では経営指針書だったり、とあるグループはバランススコアカードと言っていたり。
まぁあれこれと表現方法は違うのですけれども、簡単に言えば理念と現場を結び付けるための道具って感じですね。
この道具はなかなかにバランス感覚が必要な案件だと、今となっては感じますし、下手にあれこれと手を加えるとじわじわと火傷をするんだなぁって実感もします。
とはいえ、人は一度は火傷をしてみないと危険度はわからないものなので、倒産しない程度にたくさんの失敗をしてみるのもいい経験になるものです。
とはいえ、危機感がなければ失敗したところでまた次も同じ失敗をしますから、この辺りの匙加減もなかなかにバランス感覚が必要だったりします。

まぁそんなことは置いておいて、方針書の改定となるとデリケートな部分にも触っていくことになります。
何せ企業全体に関わる案件ですし、1年間の成果を左右すると言ってもいいですし、もうちょっと大げさに表現をすると企業の成長度を変えることに繋がると言ってもいいです。
ここを間違えてしまうと社員の信頼を失ったり、社員が何をしていいのかわからなくなって放心状態になったりしますから、そんなことになったら企業の成長どころじゃないのは明白ですよね。
なので個人の好みなどではなく、意図的計画的に理念と現場を結び付けていくことがとても大切だったりします。
これは企業ごとに異なる文化がありますから、それを明文化して明確にしていくことが重要な視点なのですが、期を重ねて改訂を繰り返していくとやり方が徐々に凝り固まってくるものです。
これは人間なので仕方のないところですから、こんな時は外部の圧を入れるのが有効な手段の1つなんですよね。

そんな方針書ですが、社員数が10名を超えてきた企業にはあるだけで便利な道具になり得ると思います。
社員が多くなれば年齢もスキルも役割も異なる人たちがひとところに集まって、同じ理念のもとに成果を出していくのが事業活動となります。
理念はみんな理解していても、実行がバラバラということが往々にあり得るのが事業活動あるあるですから、この悩みをスコーンと解決したいと思っている経営者はまぁまぁいるでしょう。
その悩みを解決する道具として方針書があり、この道具を使って言語と認識を全員まとめて合わせていくということを可能にするって感じかもしれませんね。
もちろん一朝一夕で実現できることではありませんが、MGのようにじわじわと漢方薬的に浸透させていければ、数年後には健康体になっている人も出てくるのがすごいところなんです。
そんな重要な所までサポートさせてくれることがとてもありがたいですし、何としてでも結果を出してあげたいなぁなんて感じていますので、まぁまぁ頭をぐるぐると回転させている今日この頃です。
方針書も道具なので、きっちり作って上手に使うことがとても大切です。
〈募集中のMG/TOC〉
■8月30-31日(土日)
子ねずみ流通版MG in沖縄那覇 inst.千葉均
■9月1日(月)
マイツール日程管理 in沖縄那覇
■9月13-14日(土日)
おいデカイMG in宮古島
■9月27-28日(土日)
ジーラボMG in神田
■10月8-9日(水木)
田川MG in福岡
■11月2-3日(日月)
くまモンCFxMG in熊本
■11月7-8日(金土)
田川MG in福岡
■11月15-16日(土日)
ジーラボMG in神田
■11月29-30日(土日)
RFM-LaboTOC in築地
■12月20-21日(土日)
ビーラブCFMG in神戸
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