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相手にとっての必要な情報を惜しみなくね

相手にとっての必要な情報を惜しみなくね

事実は事実で必要な時はあるのですが、モノは使いようって言葉通りに情報も使いようですから、時と場合によって使い分けることが大切ですし、顔を見て決めることが一番です。

 

先日は中長期計画の作成のお手伝いをしてきました。

この企業も長くなったもので、記録がある限りは8年目になった感じですね。

その前にもひょっとしたらやっているかなーと履歴を見てみたら、実は11年前の売上計上が残っていました。

こうやって長くお付き合いさせていただけるのが嬉しい限りですし、長ければビジネスモデルの把握や数字の傾向や癖も掴んでいますから、早く正確にサポートができるというものです。

もちろんデメリットもあるにはありますので、その点は意識的に気を付けなければなりませんし、相手の会社が良くなることを重点にすることには気を付けなければなりません。

関係性が深まって様々な意見交換ができるようになってくると、思わず持論が出てしまうことがあるかもしれませんが、そこはグッと抑えることも時には必要で、普段は言わないようなことも言ってあげる時があることも考えておくって感じでしょうか。

人間関係の考え方にある、本当のことを言わなくてもいいので、相手が受け入れられやすいように言う、みたいな感じですね。

組織活動にも当てはめることができるもので、事実を伝えなくてもいいですから、対策ができるように言うことが大切なんです。

よく言われている理論理屈では人は動かないもので、物事の正しさよりも感情や欲求が優先されますし、理論・理屈なら納得感が優先されますから、ハナから付き合いたくない人から正論を聞いたところで伝わらないもの。

そんな苦労があるのはある程度の規模の会社運営をしている場合ですので、わたしも痛いほど実感しているところですが、そんな時はじっくりと環境整備と社員教育を続けていくのが一番ですね。

とはいえ、今回はあくまでサポートですから、その時に行う情報交換は事実ベースで相手の役に立ちそうなものを中心に行います。

相手の行動に変化を期待するものではありませんので、こちらから提供できる事実を数多くお渡しして、後は相手がどう処理をするかはお任せする感じですね。

基本的にはわたしがお伺いする企業のビジネスは、わたしなんかよりも先方の社長さんの方が圧倒的に詳しいですし、やり手です。

そんな方々には最近見てきたベンチマーキングの会社さんのことだったり、共通の知り合いのビジネス傾向だったり、世の中で言われている組織の変化なんてことをあれこれ情報交換しながらの経営計画になります。

そんなことは傍から見たら雑談的に見えることもありますが、これが未来の意思決定を変えることに繋がったりするのが面白いんですよね。

話を聞いた段階では何となく「そうなんだぁ」と受け取っていたことが、数週間を過ごすうちに現場と結びついてくると、中には「これではいかん」と対策を打ちたくなることが出てくるって感じです。

こういう情報は社内にはありませんから、自分から外に出て行って取りにいかないとわからないものですけれども、わたし自身は呼んでくださっているので自動的にそういう機会に恵まれているのが有難い限りです。

そのお返しとして、呼んでいただいた方々には頂いた情報以上に、何かしらお役に立てるあれこれをお渡ししたいなぁって思っています。

もしかしたら、そんなことを続けてきたからこその11年目のお呼ばれなのかもしれません。

また来年もこの機会があると嬉しいなぁと思いつつ、その時が来たらまた相手にとっての情報をお持ちしたいなって思います。

 

〈募集中のMG/TOC〉
■5月2-3日(
 流通版MG in神田 inst.千葉均
■5月4日(
 マイツール日程管理 in神田 inst.千葉均
■5月16-17日(
 中野牧場CFMG in帯広
■6月17-18日(水木)
 ジーラボMG in大宮
■6月24-25日(水木)
 田川MG in福岡筑豊
■7月4-5日(
 ジーラボCFMG in神田
■8月25-26日(火水)
 ジーラボMG in大宮
■9月5-6日(
 子ねずみCFMG in沖縄那覇
■9月26-27日(
 おいでかいMG in沖縄宮古島

※〈詳細・申込はこちら!〉※

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