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外の世界には宝物がたくさん眠っていたり

外の世界には宝物がたくさん眠っていたり

自分の世界はとても心地よいもので、できれば離れたくないのが心情ですけれども、一歩離れてみると凝り固まった思考をほぐしてくれますから、一定間隔で機会を作ることはとても大切です。

 

先日は千葉県の企業を3-4社の視察に行ってきました。

外部企業が主催するベンチマーキングに参加するのは、何気に久しぶりかもしれません。

MG開催場所で会社案内してもらったりとか、ふらりと立ち寄った時にお伺いさせてもらったりとか、個人的な繋がりで会社を拝見させていただくことはありますが、ビジネスの一環として参加するのが久しぶりって感じですね。

とはいえ、こちらもご縁で繋がっていた企業の主催ですから、さてどんなものなんだろうと思っていたら、船井総研さんの視察企画室との企画でした。

そうなるともちろんですが、きっちりと成果をあげている企業をピックアップしますから、まぁまぁの変態企業がずらりと並ぶのが面白いんですよね。

変態企業はちらほらと見て来たつもりでしたが、まだまだ知見が足りないなぁと思い知る1日となったのは間違いありません。

中でも印象的だったのは、農業を6次産業化をして観光と結びつけている企業でしょうか。

6次産業化は近年よく聞くワードですし、脱JAを実現して自ら消費者向けに生産品を売ったり、2次加工品を作って販売をしていたりと、独自路線を開拓している企業があちらこちらで興っています。

そんな農家が少しずつ増えてきているように感じますが、絶対数からするとまだまだ少数ですから、6次産業化は一般的な農家からすると敷居が高いのでしょう。

ましてや10人以下の農家ならそれっぽくできることも多いですが、組織化して工業化して実現している会社はまだまだ日本では多くないような気がします。

そもそもの根底のモチベーションがビジネスをする、というわけではなくて、世のためだったりやりたいだったり、そんな感じの農家さんをよく見かけるから、というのもあるとは思いますね。

そんなわけで、世にないことを実現するのはまぁハードルが高い世の中ですが、それを成し遂げてしまう情熱はやっぱりすごいものがあるものです。

その中でも特徴的な施策というか、企業文化はスピード感とニーズの把握でした。

まぁ巷の成功法則によく書かれていることですが、基本を忠実に守ってきっちり実践している企業はやっぱりすごいんですよね。

スピード感で言えば、お客様からの指摘は翌日までに解決することを求められていて、もし解決していない場合は経営者から確認がいくという感じ。

広島にあるホテル業の方針にも同じようなことが書いてありましたから、経営者の姿勢次第で現場が変わるという、やれちゃう経営者にとっては強力な武器になり得るスピード感です。

ニーズの把握はまさに小さく始めて大きく育てる、といった感じで、何かしらのビジネスモデルを想定した際に1つだけ、1人だけ、1家族だけで始めてみて、徹底的にお客様の声を収集する。

一定期間のうちにある程度集まってきたら、来てくれたお客様の共通する潜在ニーズを探り、そこに合わせてがっつり資源を投下するやり方ですね。

巷の失敗の多くは企業が「やりたいこと」をやって売れないのですが、この場合はお客様の「やりたかったこと」に徹底的にフォーカスをするって感じでしょう。

ビジネスって多くの部分は当たり前の積み重ねですから、その当たり前を大事にして、やり続けることがとても大切だということを再確認した日でした。

 

〈募集中のMG/TOC〉
■5月16-17日(
 中野牧場CFMG in帯広
■6月17-18日(水木)
 ジーラボMG in大宮
■6月24-25日(水木)
 田川MG in福岡筑豊
■7月4-5日(
 ジーラボCFMG in神田
■8月25-26日(火水)
 ジーラボMG in大宮
■9月5-6日(
 子ねずみCFMG in沖縄那覇
■9月26-27日(
 おいでかいMG in沖縄宮古島

※〈詳細・申込はこちら!〉※

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