多くのエッセンスが混在しているからこその価値というのもありますから、十分に魅力を引き出してあげることが大切であり、リクエストに応じた変化をすることが重要だと思っています。
先日は何度目かになる社内MGのインストラクターを担当してきました。
何年かに1回、ご依頼が来るペースですが、MGの良さをとても買ってくれているのがとても嬉しいんですよね。
良さを知ってくれているからと言っても、頻繁に実施するわけではなくて、自社の社員と向き合いながらしっかりと企業文化を形成しているのがいいなぁって思います。
時間をかけて育んできた企業文化の中で社員教育が行われており、その極一部にMGが組み込まれているような感覚でしょうか。
なのでMGを使って企業文化を形成するのではなくて、すでに形成されている企業文化にMGを組み込むわけですから、プラスアルファの知識帯としての立ち位置がちょうどいい感じですね。
継続的に成果を出せる組織を作り上げた中で、MGを選択してくれるのが嬉しい瞬間って感じかもしれません。

そんな企業にMGって必要なの?
なんて疑問が湧かないわけではありませんが、そこはMGの素敵な所で、扱っている題材が幅広すぎるっていう特徴が活きる瞬間でもあります。
ある程度の規模の企業になってくると、人の手が多く必要になってくるものであり、目の前の仕事をきっちりこなしてくれる人が重宝されるようになったりします。
これは大企業はもちろんなのですが、社員数が20名を超えてくると徐々にその傾向が表れ始めると感じます。
最初は1人2人と目立たない程度ですから気にもなりませんが、この役割を担う人がだんだんと増えてくると企業の硬直化が始まったりします。
この変化はとても目立ちませんから、経営者がどうにも違和感があるなぁって感じた時には、まぁまぁ組織の中に広がっていることもあるのが怖いところかもしれません。

何が起こっているのかと言うと、自分たちの目の前の業務が仕事と認識をしますから、認識外のことを考慮せずに作業を進めるということが起きます。
それはそれでビジネスモデルが構築された企業ではありがたい存在なのですが、いざ変化が必要となった時の足枷となり得るのが困ったところで。
これってビジネスモデルが優れている企業ほど起こりやすい現象であり、与えられた作業をこなすだけで成果が出るのですから、むしろ変えられては困るのが実情だったりします。
そんな状態で10年安泰に経過して、そろそろ新しい事業や組織改革をしたいと思った時には、硬直化した組織になっているものです。
それでは困るので、普段の業務では直接扱うことは少ないけれども、新しい知識や体験としての経営学・会計学・人間学を学ぶ機会を作る、という感じなのが先見性があってすごいなぁって感じています。
少ないとはいえ、業務に無関係な経営学・会計学はありませんから、勘が鋭いと何かと効果を発揮するのが、人の可能性を感じられて素敵な面なんだと思っています。
そんな感じで、いつもとは異なる環境でMGのインストラクターをさせてくれるのは、わたしにとってもありがたい機会であり、大きな学びの場となりました。
今でもすごく良い企業なのは間違いないのですけれども、MGを通じてもっといい人が増えるといいなぁって願っていますので、次の機会もあったらいいなぁ。
〈募集中のMG/TOC〉
■6月17-18日(水木)
ジーラボMG in大宮
■6月24-25日(水木)
田川MG in福岡筑豊
■7月4-5日(土日)
ジーラボCFMG in神田
■8月26-27日(水木)
ジーラボMG in大宮 feat.千葉均
■9月5-6日(土日)
子ねずみCFMG in沖縄那覇
■9月26-27日(土日)
おいでかいMG in沖縄宮古島
■11月17-18日(火水)
ジーラボMG in大宮 feat.千葉均
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