研修は知識を伝える場でもありますが、会社は社員の行動が変わることで成果が変わりますから、研修の場を成果に結びつけて構築するのが結構楽しかったりします。
先日はジーラボMGを開催していました。
気が付けば今回で41回目となり、初開催の2020年から早くも6年が経っていました。
第1回ジーラボMGの名簿を見ると、今となっては1000期を超える人が2名参加していたり、遠くから応援に駆けつけてくれたりと、初MGにはみんなでフォローをしてくれる文化がとても素敵ですよね。
わたしもご縁があって、日程が許してくれれば初開催や初インストのMGはお邪魔することもありますので、その時の恩送りをしていきたいなぁなんて思っています。
わたし自身は恩返しはできる限りしたいのですが、そうもいかない場合も多いですから、恩送りという考え方を重視していたりします。
恩は返すこともできるけれども、他の人へ渡していくことで、善意のサイクルが広く遠く行き渡りますから、いい感じの世の中になっていくんだろうなぁなんて願っています。

願ってはいますけれども、当のインストから「いやいや、来ないでください(笑)」と言われることもありますから、ままならない時もあるのですけれどもね。
そんな時は遠方から応援しようかな、なんてところでしょう。
そんなこんなの41回目のジーラボMGは、1社での開催となりましたから、実質社内MGって感じでした。
募集型の研修だと色んな立場の人たちが集まりますから、ある程度平均化された話をするのですが、社内MGなら話は変わって、その会社の未来に対しての責任をまぁまぁ負うことになります。
そうなると変な表現で言えばお茶を濁すわけにはいきませんから、相手の会社に何歩か踏み込んだ内容に自然と変わるものです。
MGのインストラクターという立場から、企業対象のコンサルタントという立場に変わるって感じでしょうか。

とはいえ、わたしの感覚だと複数企業を相手取るよりも、単一企業に向き合った方が状況把握をしやすくて、問題点もあれこれと見えてきやすい感覚です。
この辺りはわたしの【分析思考】と【慎重さ】が組み合わされますから、より多くのデータ量から判断できる強みを如何なく発揮できるような感じでしょうか。
わたしのスタイル的にはドンドコ経営を前へ進めていくよりも、今の課題や未来のリスクを見据えての活動が得意分野だと思っているので、1社相手だと見通しやすいんですよね。
そんな感覚ですから、MGの2日間という同じフレームワークの中でも内容は社内コンサルを重視した伝え方になり、使う数字や言葉や事例は社内での共通言語や共通認識を使います。
それが本来のインストラクターの役割ですし、受講生の先を見ることと教わってきたことは忘れないようにしたいなぁって思います。
色んな企業が集まったMGの時もやりたいんですけれどもね。
その時はデータを重視するわたしの【分析思考】が逆に邪魔をしてしまうこともあるので、本当に強みというのは一長一短だと感じる瞬間です。
そんなわけで、色んな状況のMGが起こるのも楽しさの1つなので、1回1回を受講生たちと一緒になって、大事に大事に積み重ねていきたいなって思います。
〈募集中のMG/TOC〉
■6月24-25日(水木)
田川MG in福岡筑豊
■7月4-5日(土日)
ジーラボCFMG in神田
■8月26-27日(水木)
ジーラボMG in大宮 feat.千葉均
■9月5-6日(土日)
子ねずみCFMG in沖縄那覇
■9月26-27日(土日)
おいでかいMG in沖縄宮古島
■11月17-18日(火水)
ジーラボMG in大宮 feat.千葉均
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