知識不足という状態は何かともったいない状態なので、利用度の高い知識はなるべく早く身に付けておくに越したことありませんから、それらを棚卸してみるのもまた面白いかもしれません。
先日は東京の神田でキャッシュフローMGを開催していました。
今となっては北は北海道、南は沖縄でキャッシュフローMGを実施されるようになったのが、個人的にはとても嬉しい感覚があるんですよね。
わたしのMG歴はだいたい15年くらいですが、キャッシュフローMGとの出会いはまぁまぁ遅くて、約5年前の2021年が最初でした。
最初なのですが、この2021年の回は受講者じゃなくてインストなのが面白いかもしれません。
スタートは秋田の千葉さんから個人的にお願いをして、キャッシュフローに関しての講義を受けた際に、だいたいの要綱が固まったような感じでしょうか。
そこからかなり回数も重ねてきましたので、相応のブラッシュアップはしてきましたけれども、実は受講生としてキャッシュフローMGを受けたのは、2024年の大阪の中田さんの回だけだったりします。

まぁまぁ最近まで受講してなかったんだなぁって振り返る瞬間ですね。
なぜ、という理由はないのですけれども、そもそもがわたしの仕事の内容がBSの計画作りをやっていましたから、仕組み自体はある程度把握できていたのは大きいかもしれません。
そしていくつもの業種・業態のBSを見て来ましたから、まぁ多種多様なBSのパターンを紐解いてきたという自負があります。
環境として恵まれていたのはいなかったのかはなんとも言えませんが、色んな業種・業態のBS計画を社長の意図通りに反映させる時に、ほとんど他の人を頼れない環境だったのがよかったのかもしれません。
たとえBSの内容が理解できなくても整合性を合わせないといけないわけですから、1つ1つの項目について深くヒアリングを行うわけです。
そうすることで、多方面でBSの理解が進んでいって、10年くらい前の時点でどんな業種・業態のBSを見せてもらったとしても、一定以上のレベルで把握できると思ってはいます。

密かにそんな感じのお仕事をしていたので、BSに関するポイントや評価基準等は、ある程度身体に染みついています。
それをどんな感じに伝える機会を作ろうかなぁ、なんて考えていたら、唐突にコロナ禍になり、その際にキャッシュフローMGという機会を知ったって感じでしょうか。
そんなわけで、キャッシュフローMGはMQ会計に加えて、BSに興味関心を持ってもらうための入り口的な立ち位置で開催しています。
MQ会計でPLに興味関心が生まれるのと同じように、BSにも興味関心が生まれることで、会社に新しい強力な知恵が生まれると思っています。
行動に移せない要因の1つには、ただ単に知らなかっただけという事由も含まれますから、成果を阻害する要因は1つずつ排除していくに限りますね。
そんな面で言うと、先日が初MGの参加者が5.5期で「BS計画を立てて銀行交渉とかもやってくれるんですか?」なんて聞いてきた経営者の感性って、やっぱりすごいなぁって思います。
動きがまぁ早いんです。
どんな形でも構わないのですが、BSの観点を少し加えられる意思決定ができるような、そんな経営者を増やしていきたいなって思っています。
〈募集中のMG/TOC〉
■8月26-27日(水木)
ジーラボMG in大宮 feat.千葉均
■9月5-6日(土日)
子ねずみCFMG in沖縄那覇
■9月26-27日(土日)
おいでかいMG in沖縄宮古島
■10月17-18日(土日)
ジーラボMG in神田
■11月11-12日(水木)
田川MG in福岡筑豊
■11月14-15日(土日)
くまモン商業版MG in熊本
■11月17-18日(火水)
ジーラボMG in神田 feat.千葉均
■11月21-22日(土日)
小山MG in小山
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