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計画の階段をいい感じにのぼれるように

計画の階段をいい感じにのぼれるように

実行計画は自分たちの未来を決める場でもありますから、経営者もやきもきする瞬間でもあり、部門長たちの成長具合を確かめる場でもあるのが面白い時間になります。

 

先週は企業の実行計画作成のフォローを1日やっていました。

MGやTOCを導入している会社でも、それをいざ現場に落とし込もうとした際に便利なのが経験値だったりします。

企業はだいたい同じような失敗をしているものですし、同じような成功をしているものです。

もちろん企業独自の成功要因はありますし、社長次第で成功要因が違うこともあるにはあります。

それでも失敗要因は似たようなことをしていることが多いと感じているので、中小企業ではよくある現象なんだと感じています。

あえて失敗させて学習をさせるという手段もあるにはありますが、それはある程度の成果を収めている企業の手段にしておいたほうがいいと思っているので、わたし的には率先して失敗をさせることは時と場合によるかもしれません。

とはいうものの、失敗を実感してもらうことはしてもらいますので、ここでお得意の事実確認が入るということになります。

失敗って言ったら抵抗感が生じるかもしれませんので、わたし的には「成果の出ていないこと」なんて言い方にしている時もあります。

今の時点で成果が出ていないのは、ただ単に成果の出ないやり方をしているだけですからね。

じゃあ、どんなやり方をしていけば望んだ成果が出せるようになるのか、なんてことを考える機会が実行計画にはあるんです。

この望んだ成果というのが人それぞれ観点が違っているので、組織運営での足枷になっていることがあります。

それを解消してくれるのがTOCの考え方にもあったり、在り方や視座の話になったり、ビジョン経営だったりと、色んな表現方法で展開されているものです。

そんな手段は使わない手はないので、参加者の顔を見ながら展開していけるかを眺めていたりします。

最初から出し惜しみをしているわけではなく、ハナからきっちりと伝えていってはいますが、現場が理解をして行動できるかどうかは別なお話。

華麗にスルーされる時もあれば、1度はやってみるけどさっぱり定着しないなんてことはザラです。

そこを剛腕で継続させることもできるにはできますけれども、よくわからないことを惰性的にやっていても身につかないことが多いなぁって感じています。

わたし的には少し時間がかかっても、やっぱり必要だと気付いてもらうまで待っていることが多いかもしれません。

一回気付いてしまえば、あとは本人たちがきっちり進めてくれることがほとんどですから、結果的に早く良くなることもあるのが面白い展開だったりします。

もちろん一生気付かない場合もあるので、その際は他に何かしらの手を打つことになりますが、企業のサポートに入っている期間はそんなことの繰り返しです。

それをどれだけ緩急をつけて、従業員の顔を見ながら進めていくかが、わたしの企業との関わり方だなぁと振り返っていたりします。

そんな強みをどう活かしていくかなぁなんて、とある島でじっくりと物思いにふけっている今日この頃です。

 

〈募集中のMG/TOC〉
■8月26-27日(水木)
 ジーラボMG in大宮 feat.千葉均
■9月5-6日(
 子ねずみCFMG in沖縄那覇
■9月26-27日(
 おいでかいMG in沖縄宮古島
■10月17-18日(
 ジーラボMG in神田
■11月11-12日(水木)
 田川MG in福岡筑豊
■11月14-15日(
 くまモン商業版MG in熊本
■11月17-18日(火水)
 ジーラボMG in大宮 feat.千葉均
■11月21-22日(
 小山MG in小山
■1月16-17日(
 ジーラボCFMG in神田

※〈詳細・申込はこちら!〉※

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