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才能と強みと成長


「Accelerated Strengths Coachingコース」の二日目が終わって、折り返し地点です。

ゴールデンウィーク真っただ中という感じですが、この周りであまり外に出ている人は見受けられない感じですね。

 

昨日のニュースでちょっと気になったのがあるのですが、ホリエモンのロケットが打ち上げ中止の意思決定をしました。

大樹町からの要請だそうですが、町から場所を借りていることと、打ち上げる場合は町からの支援はできないという通達だったので、打ち上げの道は完全に閉ざされていたのでしょう。

 

それはそれで残念なのですが、その話の中で気になる点が1つ。

打ち上げ中止を求める意見が20件ほど寄せられたというのが理由の1つだったそうです。

 

20件。

 

この数字が何を意味しているのかを考えてしまうのが、わたしの資質にある【分析思考】なのでしょう。

ちなみに大樹町の人口は5,462人。

世帯数でも2,720世帯です。

 

これだけではなくて多角的に検討していると思いますけれどもね。

何にしても残念です。

 

まぁそれはそれとして、わたしの資質的に学びの振り返りや落とし込みには、自分の頭の中で行われることが必要だったりします。

学んだことはとりあえずメモしておいて、必要な時に読み返すことで少しずつ浸透していくイメージですね。

ただ全員がそういう資質というわけではなくて、中には学んだ次の瞬間には他の人に話すことで考えがまとまるという資質の持ち主もいます。

 

資質というのは個人が持っている脳のクセの傾向のことで、ストレングスファインダーでは34種類で表現しています。

 

34種類って多いなーって思っていましたが、まずはふわっと使えるようになろうねというスタンスなので、お気楽に入っていけるというイメージです。

 

資質は34種類ありますが、当人が才能として使っている資質は8~15くらいと言われていますので、入り口としての壁は高そうでそれほど高くはありません。

それにベースはコーチング技術なので、経験談を聞きながら一緒に資質を考えようねっていうスタイルです。

思ったよりもお気楽に入れるのが良いところの1つかもしれませんね。

 

例えばわたしの資質のうち、2番目にあるのは【慎重さ】です。

慎重さの本質はリスクに常に気を配る観察者というものなんです。

 

例えば何か行動を起こそうとする際に、まずはじっくりと考えて状況を整理し、起こりえるリスクを想定しておきたいなと考えます。

まずは人の話に耳を傾け、必要な情報を集めることを好むので、自分から語ることはそれほど多くはありません。

 

そして、わたしの場合はある程度の目途が立ったら、いつから実行しようかという手順を踏む場合が多いです。

念入りに様子を見て機会が訪れたと思ったら、初めて着手するようなイメージですね。

 

なので、見る人から見たら「石橋を叩いていつ渡るんだ!?」と見えるかもしれません。

 

この慎重さという資質、弱みに思ってしまう人も実は見受けられます。

なかなか行動できない自分を変えたい!って思うそうです。

 

でもよく考えてみてください。

少し時間を与えてあげれば、失敗につながるリスクを避けてくれる資質でもあるんです。

 

失敗しながら早く進むか、失敗を避けながら少し丁寧に進むか。

違いはそれだけですし、ゴールするスピードは結局変わらない、むしろ早く着いたということもあるでしょう。

「なかなか行動しない」のではなくて、「ゴールまでの道筋が違う」だけです。

 

これが人それぞれの才能と表現しています。

才能とは「ある成果を出そうとすると無意識に行う思考・感情・行動のパターン」と定義していますが、ちょっと回りくどい表現かもですね。

 

ある強み診断士の言葉を借りると、その人にとって「当たり前のこと」が才能です。

まばたきをするとか、息をするとか、そんなレベルで行っていることなんです。

当たり前に「しゃべりたい」人なのか、当たり前に「考えたい」人なのかの違いだけです。

 

ただ、この当たり前が誰でもそうだと思ってしまうことがあります。

その人が当たり前にできるから、他の人も普通できるだろうと思うんです。

 

できません(笑)

 

それはもちろん、他の人にとっては当たり前じゃないから。

これが34の資質というもので表現されているのがストレングスファインダーです。

人がどんな才能で成果を出そうとしているのかもちょっとわかってきて、楽しくなります。

 

ただし、この資質という才能。

そのまま使っていると「強み」になるとは限らず、逆に「弱み」になる可能性もあります。

 

意外に長くなってきたので、強みと成長については明日にしますね。

 

 

 

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最後まで読んでくれてありがとうございます!