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顧客を突き動かすもの


明日のTOCセミナーの準備をちょこちょこと行っています。

 

事前に何度かメッセンジャーでやり取りを行うのですが、参加する方の勢いというか、学びに対するどん欲さがすごいなって感じる瞬間です。

色んなことを吸収したいんですとか、わからないけど受けてみますとか、興味があったんですってアンテナを張っている人とか。

 

そういう人たちがいる限り、わたしもまだまだ頑張らないとって思います。

わたしにできることは学びの場を提供し続けることかなと思いますので、これから機会を増やしていきたいですね。

 

そんなことを、実は先日のセミナー受講で思い出していました。

サイモン・シネック氏のゴールデンサークルの話です。

 

ものすごく簡単に解説をすると、何かをする際に「何を」「どうやって」進めていくかを最初に考えがちです。

でも、根底に「なぜ?」がないと伝わらないし、顧客は動かされないということ。

 

よく日本のメーカーがダメになった原因に、機能技術に偏り過ぎた点が挙げられますよね。

既存の製品に新たな機能を付与して新商品としていました。

 

この新たな機能が「なぜ」必要なのかを検討されることなく、新しい機能をドヤ顔で「こんなすごい機能があります!」と広告される。

 

そんな時、顧客は思います。

 

それがどうした」と。

 

これが顧客の本音でしょう。

 

新しい機能があるから何なんだって感じです。

その機能でお腹が膨れるのか、心が満たされるのか。

 

そんなことすら、伝わっていないのです。

 

わたし自身も少し見失っていた気がします。

 

自己開示が大事だからブログを始めたり。

新しい資格を取ったり、セミナーに参加してみたり。

 

色んな繋がりを見つめ直していたり。

手法をあれこれ考えていたり。

 

そんな日々に終わりが見えないような感覚だったかもしれません。

でもありがたいことに、ちょっとしたきっかけで思い出させてくれました。

 

「なぜ」今の立ち位置をしたのか。

「なぜ」全員参加型経営コンサルタントになったのか。

 

全ては「中小企業を元気にしたい」という想いが根底にあります。

 

わたし自身、難しい言葉が好きではないので、とてもシンプルな表現になりますね。

この想いだけは、今でも変わらずに自身を突き動かしていると感じます。

 

企業を元気にするために、多くの社員に共通の学びを提供して、従業員全員で同じ言葉と価値観を持つ。

1人の力ではなくて全員の力で、今まで起こせなかったイノベーションを起こしていく。

 

そんなお手伝いをしたいと思ったのがスタートです。

 

もし何かを見失いそうな時には、自分の根っこの「なぜ」を見つめ直すのもいいですね。

 

 

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「全員参加型経営コンサルタント」

株式会社G-Labo

代表取締役 及川 景太

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!