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定量データと定性データ


娘が唐突にわたしのスマホをのぞき込み、なにやらアプリのインストールを始めました。

どうやらYouTubeのゲーム実況で面白かったみたいで、無言の圧力を感じます。

 

明らかにやれという雰囲気を感じたのでやってみると。。。面白いんです。

壮大な罠だとわかっていながら、ついついってありません?

 

しょうがないので、飽きるまでしばらく付き合おうと思っています。

ちなみに「fallout shelter online」というゲームですが、この手の話を始めるとまた長くなるのでここまでで。

 

今回は長期経営計画が銀行と話す際の道具になることについてです。

前回は銀行もビジネスでお金を貸しているという話でした。

 

ビジネスということは国民のための慈善事業ではなく、利益を追求するということです。

利益を追求するので、銀行は儲かる金融商品を売ろうとします。

 

時には保険であったり、時には投資信託だったりするでしょう。

 

住宅ローンなどはその最たるもので、1980年代は郊外マイホームブームが到来します。

「いつかは夢のマイホームを」という広告宣伝を行って、銀行にとってはめちゃくちゃ儲かる住宅ローンを販売していたんですよね。

 

そんなことを書くとまた脱線するので、住宅ローンについてはここまでにしておいて。

銀行もビジネスで営業をしていますので、取引先は慎重に選びます。

 

どのように選ぶかというと、ちゃんと返済能力があるのかどうかを調査します。

銀行はここを、徹底的に調べますね。

 

一般的には与信管理と言われているものです。

取引を行う上で、相手がちゃんと約束を守ってくれるか、もしくは守れる能力があるかを見極めなければなりません。

 

ビジネスを行っている経営者なら自然と行いますよね、与信管理。

信用ならない相手とは取引はしないはずです。

 

そんなビジネスの中でも、金貸しの歴史は5,000年あると言われます。

紀元前3,000年のバビロニア王朝では、すでに預金や貸し付けを行っていたという記録があるんです。

 

バビロニアと言えば思い出してしまう人がいますね。

ギルガメシュ王。

 

最も古い物語として綴られているギルガメシュ叙事詩の主人公。

とある有名RPGで、エクスカリパーをつかまされた人とは違います。

 

そんな話をしているとまた脱線するので。。。

その長い金貸しの歴史の中で培われた経験と知識が、膨大なノウハウとして積み上げられています。

 

お金を貸すというビジネスを成り立たせるために、どんな人に貸すのか、どんな点をチェックするのか。

明確な判断基準と回収方法が確立していると言えます。

 

ということは、金融の素人がどう頑張っても到底かないません。

ソフトバンクの孫正義社長くらいの剛腕があれば別でしょうが、一般の経営者が金融機関のノウハウを上回る手腕でお金を引き出すのは至難の業でしょう。

 

なので、通常は金融機関の基準に合わせるように、金融機関の望む情報を渡すのが得策です。

それが定量データであり、定性データです。

 

会社の数字を包み隠さず提示し、明確であり、将来の展望を数字で表しているか。

会社の数字を従業員と共有を行い、経営者と従業員との意思疎通が取れており、従業員がビジネスパーソンとしての姿勢を確立しているか。

 

銀行が貸したくなるような会社の情報を提示するのが、金融機関とお付き合いする上で重要となってきます。

 

 

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