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組織の化学反応


梅雨らしい日々が続きます。

一部では大雨注意報なども出ているので、外出も考えものですね。

 

そんな日なので、コーチングもzoomで行っていたりします。

本当に便利な世の中になりましたね。

 

個人的にzoomには積極的ではないですが、必要に応じて使い分けることは必要ですね。

リアルはやれる対策が多く、情報量も増やしやすいのは間違いないと思っていますが、機会自体を増やせるのはネットです。

 

この辺りは【最上思考】がきらりと光る場面かもしれません。

今回のストレングスコーチングで、ちょっと面白い資質の組み合わせがあったので書いていきたいと思います。

 

ストレングスファインダーには34の資質があり、個人の才能を表現しています。

それぞれが素敵な才能で、とても大きな可能性を秘めているんです。

 

もちろん34の資質だけで人の全てがわかるわけではありません。

それでも、一部でも人の理解に繋がると、感情的な感覚が緩和されてきたりします。

 

そんな34の資質ですが、正反対に感じる資質があります。

例えば【未来思考】と【原点思考】ですね。

 

【未来思考】は真っ白な状態から未来を想定して、自分で想定した未来に今を引っ張ってもらう感じ。

【原点思考】はまず過去の出来事を把握して、過去からの繋がりからこれからが始まる感じ。

 

このような資質同士が上位資質に共存することは統計的に少ないのですが、ゼロではなくて稀にいらっしゃいます。

最近では【慎重さ】と【活発性】が6位以内に併せ持っている人をコーチングしました。

 

【慎重さ】は物事をリスクを想定するために、まずはじっくり考えて検証をしたい感じ。

【活発性】は行動した結果を求めるために、すぐに動いて検証したい感じ。

 

この2つが共存するとなると、どんな行動や思考の現れ方をするのか、わたし自身も興味津々でした。

1つの物事に対しての考え方や行動がまるっきり異なる傾向のはずなので、予測がつかなかったんですよね。

 

でも、実際にヒアリングをしてみると、なるほどなーって感じることばかりでした。

より上位にある資質は【慎重さ】なので、基本路線はこの【慎重さ】が主となって出ている感じです。

 

例えば新しい取り組みを組織に導入しようとした時、【慎重さ】は事前に入念な準備を行いたいと考えます。

そこで【活発性】は早くその仕組みについての内容や導入時期を決めて、組織にあらかじめ周知しておきたいと考えました。

 

入念な準備をするために早く行動を起こしたい。 

相対する資質に見えますが、とても素敵な共存の仕方をしていますし、前向きな力を感じますよね。

 

これが1人の中に異なる資質を持つことの強みであり、可能性のかたまりともいえる資質です。

1人の中でも十分に素敵なのに、これがチーム全員の資質が共存される未来もあり得ます。

 

せっかくチーム活動を行うのならば、そこに化学反応が欲しいところです。

化学反応を起こすためには、それなりの条件と触媒が必要になります。

 

そんな組織活性化の触媒になれるのがストレングスファインダーだなと、改めて実感しています。

 

 

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