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顧客が喜ぶ価格で提供できるのが一番ですから、少し手間をかけて高単価を狙える商品を作っていくことは重要度の高い課題であり、未来を創る1手なのだと思います。

 

今週の平日は新入社員対象のMG研修にお呼ばれしていました。

入社して半月程度が経過している時期ですから、そこそこの研修に参加しているはずなんですよね。

運営担当の方にどんな研修を経ているのかを確認してみると、ビジネスマナーや専門知識が中心と話してくれましたので、まだ業務の中には入っていませんし、お客様とも接していない状態でした。

そんな中でのMG研修実施ですから、まぁ受講生にとっては一体何がなんだか~になることもあるなぁ、なんて仮説を立てて臨んだ感じですね。

その様子はまぁ後日のブログに書こうかなと思っていますが、今回は2日連続夕食で足を運んだ大戸屋のお話にしようかなと思っています。

大戸屋って1人ではちょっと行きにくくなりましたけど、雰囲気良くて美味しい定食屋さんですよね。

とはいえ、ずっと通っているかと言われるとそんなことはなく、25年前に池袋で勤めていた時に大戸屋があったので通っていましたが、職場が池袋から離れるとご無沙汰になっていました。

最近また通い始めたのは、低脂質の定食を求めるとたどり着くのが魚の定食なので、候補に大戸屋が挙がってきたって感じですね。

そんな経緯があって、よく注文するのはしまほっけの炭火焼き定食で、大きなほっけが丸々1尾ついてきて脂質が13.6gしかないんですよね。

基準として1日の脂質を43gまでにしようと意識していますので、これはめっちゃ貴重なメニューの1つだったりします。

その辺りの定食屋さんでハンバーグ定食とかを頼むと、1食で脂質43gをあっさり超えてきますから、日々のメニューをあれこれと考えるのが最近のトレンドだったりします。

そして、出張先の大戸屋がモバイルオーダーだったので、パッと目についたのが合い盛りメニューのしまほっけともろみチキンの炭火焼き定食だったんです。

一般的にはチキンも低脂質の食材に入りますから、これも美味しそうだなぁと注文したんですよね。

待つこと10分、運ばれてきた定食はやっぱり美味しくて、ナイスチョイスしたなぁなんて思っていたのですが、ある疑問がふと湧きあがってくるとあれこれと考えてしまうタチなのがわたしだったりして。

ホテルに戻ってよーくメニューを見てみると、合い盛りではない通常メニューと比べて、しまほっけの大きさはだいたい1/3くらいにカットされていて、もろみチキンは1/2程度かなって感じです。

それぞれのお値段は「もろみチキンの炭火焼き定食」は990円、「しまほっけの炭火焼き定食」は1130円、そして「しまほっけともろみチキンの炭火焼き定食」は1230円でした。

さらにはもろみキチンよりもしまほっけの方が明らかに原価は高いと思われますが、提供する大きさを通常の1/3に抑えることで原価をまぁまぁ下げることに成功していますよね。

それでいて、結構な価格アップでも違和感なく満足感を与えていることに成功しているのは間違いないような気がします。

通常のメニュー表からだとなかなか気付かない構成でしたけど、モバイルオーダーになってすべての定食が一覧で見れるようになったら、直感的にピンと来てしまった感じでしょう。

飲食店にとって、メニュー表の構成と魅せ方で売りたい(儲かる)メニューを売ることができたりしますから、モバイルオーダーを導入するかどうかって、今までのマーケティングと異なる手法を編み出す必要があるかもしれません。

まだまだ時代は移り変わりますね。

 

〈募集中のMG/TOC〉
■5月24-25日(
 ジーラボMG in神田
■5月27-28日(火水)
 ジーラボMG in川口
■7月2-3日(水木)
 ジーラボMG in赤羽
■7月26-27日(
 ジーラボCFMG in神田
■8月30-31日(
 子ねずみ流通版MG in沖縄那覇 inst.千葉均
■9月1日(月)
 マイツール日程管理 in沖縄那覇
■9月13-14日(
 おいデカイMG in宮古島

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