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こう見えてわたし

こう見えてわたし

数字というのはただの手段なので、そこから見えてくるものを如何にして変えていけるかが経営の面白いところであり、苦手な人にとっては苦行になり得ますから、まるっとお手伝いをしている感じかもしれません。

 

印象って大事な意思決定基準の1つですよね。

そんなことを思っているのは、わたしの得意分野が「数字」であるという印象がまぁまぁ強いんだなぁ、と感じることが増えたからかもしれません。

よく言われるんですよね、及川さんと言えば数字ですよねって。

最近は特にそう感じる機会がありますが、多くの人にそう思わせる大きな要因の1つは計算スピードが速いということでしょうか。

MGでいうと計数力という評価対象で浮き彫りになる項目ですが、実はこれって計算が得意でなくても早く決算を終わらせることはできると思っています。

猛者だらけの場で4位以内に入ることは難しいとしても、きっちりと進めていけば10番代は全然目指せる項目だろうと分析しています。

計算スピードが速いというのはただ単に個々の身体能力の1つであるので、これを高めることは歳を経るごとに難しくなってきます。

わたしももうすぐ四捨五入すれば100歳になる年齢ですから、今後は衰える一方なのは明白であり、今の速さを維持することすらも難しくなってくるでしょう。

速さを高められないのであれば、他にどんなことをすると決算の早さに影響を及ぼすのかというと、正確性と構造の把握とプロセスの構築力だと思っています。

正確性はもちろんミスをしないことですが、ゲーム中の第1表の記帳から集計、MX会計表に移ってからのプロセスをきっちり辿ることを指しており、ゲーム開始から決算終了まで1時間程度ありますから、集中力を維持することも必要な要素ですね。

構造の把握は第1表・MX会計表の構造を理解して、なぜ整合性が取れているのか、何をすると整合性が取れなくなるのかを知ることで、必要な手順を抜けなく進めることに繋がります。

プロセスの構築力はプログラム通りにこなすとしても最短コースはあるもので、プログラムの最適化を自分の中で作ることができれば、ある程度の無駄を排除することが可能です。

これは自己の決算の早さを最適化するための手段ですが、さらにわたしの場合は他者のMXの不整合を正すことの方が得意なんだと思っています。

この行為はMX会計表の問題点を洗い出す行為なのですが、差額という仮説が1つあり、もう1つの推測対象はプロセス上の問題点のサーチだったりするんですよね。

差額からでは推測できない問題を見つけるにはいくつもの仮説を構築して、1つずつ検証していくことが一番早かったりします。

そんなことを頭の中でぐるぐると回しているものですから、他の人から見てMX会計表の間違いを見つけるのが早く見えたりするんです。

実はこれって「数字が得意だから」早く見つけているわけではなく、「問題解決のプロセスに優先順位をつけて回している」という行為をしているということなんです。

なのでわたしの得意分野っていうのは、実は経営の流れにおける「問題点」を浮き彫りにして、「対処方法をいくつもぶつける」ことだったりします。

その手段として数字を用いますし、TOCを用いているんだろうなぁって思っています。

なので、わたしのTOCは受講生から対処方法が出ればベストなのですけれども、出なかった場合や出ても実行しなかった場合は、わたしから後追いしておしりを叩いたり、包み隠さず現状を伝えたりすることがあるのが特徴であり、企業のコンサルや顧問で入った際のわたしの顔でしょう。

この辺りはわたしの第一資質が【最上志向】ですから容赦しませんので、時には鬼のような印象になることもあるかもしれませんね(笑)。

それでも、そんなわたしを受け入れてくれる企業があるのが嬉しい限りですし、受け入れてくれる企業には誠心誠意向き合いたいなって思っています。

 

〈募集中のMG/TOC〉
■5月24-25日(
 ジーラボMG in神田
■5月27-28日(火水)
 ジーラボMG in川口
■7月2-3日(水木)
 ジーラボMG in赤羽
■7月26-27日(
 ジーラボCFMG in神田
■8月30-31日(
 子ねずみ流通版MG in沖縄那覇 inst.千葉均
■9月1日(月)
 マイツール日程管理 in沖縄那覇
■9月13-14日(
 おいデカイMG in宮古島

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