社員と社長とでは情報量が異なりますので、仕事の認識や意思決定の違いで表れてくるものですから、知識と経験と情報を似たレベルに引き上げることで解決することもあるものです。
先週の末は神田でキャッシュフローMGを開催していました。
キャッシュフローと名を冠していますので、講義の中心はお金の話になりますし、ゲームのルールもお金をより理解できるようになっていると思っています。
MGはとてもシンプルに経営を表現しているので、製造業版だけでも不足なんてなく表現されています。
とはいえ、ほとんどの社員さんにとっては実務でBSを意識することはないので、より強調することで伝わりやすくなるのでは、なんて意図もあります。
このあたりは流通版や理美容版と同じような感じかもしれません。
経営を題材に扱っていればPLもBSも人間関係も避けては通れませんので、MGと冠しているどんなバージョンでも扱いますが、どこを極端に表現するかの違いなんだと思います。

そんなキャッシュフローMGでは弊社のBSを公開しています。
いつもTOC等をご指導くださっている方から、「決算書を見せられないコンサルタントは偽物だ」というお言葉をいただいていますから、一瞬だけ(笑)表示するようにしているんです。
パッとスライドにBSを表示させた瞬間にはまー、受講生の反応がいいんですよね。
さりげない感じだけどじーっと目を離さなかったり、堂々と写真を撮っていたり。
時には感想文にも書かれたり、1日半終わっての話題にしてくれるくらいなのですが、人って思わずアウトプットをしてしまうくらいの感情の動きになると、頭に定着してくるものです。
そうすると日常でも意識するようになって、何かしらの行動に結びついたりすると思っています。

何かしらの行動に結びつくと結果が変わってくるもので、学んだ後にどれだけの行動を起こすかによって未来が決まります。
それを実証してくれたのが帯広の木材屋さんで、昨年に網走で開催した4回のキャッシュフローMG全部に参加してくれました。
網走でのキャッシュフローMGも面白かったですね。
2回目の開催時には多くのリピーターがいたのですが、そのほとんどの人が「今回初めてキャッシュフローMGを受講して・・・」なんていうスピーチだらけ(笑)。
1回目の記憶が全くないくらいからのスタートだったからこそ、4回やると意思決定してくれたのかもしれません。
そして4回もやると行動が変わってくるのでしょう。
その木材屋さんは金融機関から融資を断られていた状況から、今では金融機関から融資の打診がきたくらいに変わったと、先日お会いした時に話してくれました。
その方は普段から経理もこなしているので、BSの知識はあってもBSを変化させるというところまでの意識がなかったのだと思いますが、知識と興味が融合すると良い感じになるんだなぁって実証してくれたのが嬉しい報告でした。
そんなキャッシュフローMGは、毎回楽しくも変化のある様がとても素敵な感じなんです。
〈募集中のMG/TOC〉
■8月30-31日(土日)
子ねずみ流通版MG in沖縄那覇 inst.千葉均
■9月1日(月)
マイツール日程管理 in沖縄那覇
■9月13-14日(土日)
おいデカイMG in宮古島
■9月27-28日(土日)
ジーラボMG in神田
■11月2-3日(日月)
くまモンCFxMG in熊本
■11月15-16日(土日)
ジーラボMG in神田
■11月29-30日(土日)
RFM-LaboTOC in築地
■12月20-21日(土日)
ビーラブCFMG in神戸
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