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ここで手を差し伸べるか

ここで手を差し伸べるか

いつまでも手を握っているわけにもいきませんが、手を握らないと進めない人もいますから、離し時を見極めるのも相手の成長のための1つとなります。

 

先週末は弊社主催のMGを開催していました。

今回は昔なじみのの企業が何社かご参加くださって、懐かしい感じも入り混じった、どこか不思議な感覚のインストでしたね。

わたしよりも早くMGに出会っている人たちが何人かいたり、加えて近隣でインストもやっている埼玉の雄もいらしたりと、2卓とはいえバラエティに富んだ面々が揃ってのMGでした。

こういう時ってめちゃくちゃ面白くなるんですよね。

事前に把握できるわけではありませんが、その日の空気感というか雰囲気というか

1日目の朝にイントロダクションから始まりますが、10分も話しているとなんとなーくわかってきたりするもので、楽しい時間になる予感しかありませんでした。

そんな予感はまぁまぁ当たるもので、2日間を通して愉快に楽しい時間が流れていたとは思います。

とはいえ、それで全員が楽しい場になるかといえばそんなことはなく、例えば初めて参加の社員さんは1日目の朝は「楽しみでしょうがないです!」と話していたんですよね。

ところがどっこい、1日目を終えた時には白い顔をしていましたし、2日目の朝は悲壮な雰囲気を漂わせていたのが面白い変化なんです。

感想文の1行目には「とても楽しみな気持ちで来て、2日終わった感想は つらい! でした」と書いてありましたので、学ぶことを楽しめる人にとっても厳しい時間なのは間違いないでしょう。

学ぶことが好きな人間は一部には存在しますし、かくいうわたしも【学習欲】持ちですので、学ぶこと自体はあまり苦にはならないタチだったりします。

とはいえ、実践できないことを目の当たりにしたり、理解力が追い付かない状況を受け入れられるかというのは別な問題ですから、おそらくはこの初参加の方はとてもつらい思いをしたんだろうなぁとわかります。

ここがインストラクターの思想が滲み出るところかな、と勝手に思っていて、手を差し伸べるのか、壁を乗り越えるのを待つのか。

この2択だけではないでしょうけれども、どちらかが正解というものでもありません。

人によってはどちらの手段でも成長するかもしれませんし、人によってはどちらの手段を講じてもヘタれるかもしれません。

顔を見て決める、なんて言われますが、その感度を高めるためにたくさんの失敗をするのがインストラクターという役割であり、リーダーの役割であり、マネジメント層の役割でもあります。

教育に携わるのであれば、相手の成長を相手の自律心に任せるのは、ある意味では他責の部類に該当すると思っています。

あくまで個人的な感覚ですから、相手に任せる手段も有効な場面もあるとは思いますが、わたしの強みの中にはそれを実現できる何かがまだ見つかっていない、って感じでしょうか。

なので、何かしらの関わりを持つのであれば相手の力になりたいと思いますし、もしなれないようならあっさりと手を引いたりすることもあります。

手を引くことがなくなるくらい、色んな引き出しを増やしていきたいなぁって思っていますので、わたしもまだまだ失敗が足りないんだなぁって感じる今日この頃でした。

ちなみにわたしは壁を乗り越えるのを待つことが多いタイプな気がしています。

 

〈募集中のMG/TOC〉
■11月2-3日(日月
 くまモンCFxMG in熊本
■11月7-8日(金
 田川MG in福岡
■11月15-16日(
 ジーラボMG in神田
■11月29-30日(
 RFM-LaboTOC in築地
■12月20-21日(
 ビーラブCFMG in神戸
■1月3-4日(
 おいでやすてるMG in五反田
■1月17-18日(
 ジーラボCFMG in神田
■1月28-29日(
 ジーラボMG in神田
■2月14-15日(水木)
 どさんこMG in札幌
■3月21-22日(
 ジーラボMG in神田

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