利害関係や感情の障壁があると言葉のやり取りも限定的になることもありますが、そんなものがない関係だと言いたい放題な意見が出るもので、そこに金言があったりするのが面白い現象です。
先日はRFM Laboratory代表の近藤さんとのコラボで、TOC研修のインストをしてきました。
MGでご一緒した際にTOCのインスト話になったのですが、その時に半分くらいノリと勢いで決めたような感じですけれども、内容は本気の2日間です。
TOCは制約条件の理論ですから、2日間の中で理論のお話もあると言えばありますが、半分以上はファシリテーションや現場改善になることが多いなぁなんて思っています。
この辺りは参加者によって構成が変わる要因でもあり、雰囲気で流してしまったら効果が期待できなくなる要因でもあるなぁとも感じていたりします。
ある意味ではMGよりも気を張るポイントでもありますから、参加者のステージや背景は重要なデータなんですよね。
今回はリタイア後に起業した方とか、中堅社員だけれども好き放題に仕事している方とか、新卒2.3年目くらいの若手だったりとか、色んなステージの方がいらっしゃったので、広範囲にお伝えできたのが面白かったかもしれません。

そんなTOC研修ですが、今回は流れ的には静かな環境での研修となりました。
インストがまぁまぁ大人しいので、受講生たちが空気を読んでくれたのかもしれませんね(笑)。
進行が静かでもしっかりと受講生は考えていたり、自分と向き合いながら研修に参加しているものです。
あまりに場が静かだと講師側には一抹の不安を感じるかもしれませんが、休憩時の会話の様子だったり、お昼のスピーチだったり、そんなところから伝わっているか否か判断していたりします。
今回は公開講座のTOCに来てくれるくらいですから、とてもTOCに興味を持ってくれている人たちばかりですから、静かとはいえ自分の中での消化具合はすごいもの。
その行為はとてもエネルギーを使うことですから、夕方になるとヘトヘトになるのも無理はありませんので、4ゲームはやらずに事例の紹介をさらっとお話した後に、早々に懇親会へと移動という流れを作るのもインストの役割なのでしょうね。

そんな今回の参加者で印象的なのは、お仕事の取り方って感じでしょうか。
これって明確な常識や法則があるわけでもなく、言ってしまえば経営者の方針であったり考え方によって決まります。
利益をきっちりと考えて仕事をする人もいれば、人の繋がりやご縁を大事にして仕事をする人もいれば、過去のプロセスを同じように辿って仕事をする人もいます。
経営者だからとか従業員だからという区分けではなく、その人本人の思考の癖みたいなものがそうさせているものなので、さて自分自身のビジネスでのボトルネックは~なんて考えた時、対処法が限られてしまうのはなんとなく想像がつくかもしれません。
自分1人の思考だと、どうしても広がりに限界が来る時があります。
それを解消してくれるのがインストであり、一緒にTOCを学んでいる参加者たちが助けてくれるものです。
それらの声にどれだけ耳を傾けられるかということが、実は明日からの成果に結びつけられるか否かの分かれ目だった、ということがあるのです。
ふとした一言でガラッと変わることができた。
そんなことも起きるのがTOCの面白い効果なので、TOCを学ぶ者同士の交流も大事な時間です。
〈募集中のMG/TOC〉
■12月20-21日(土日)
ビーラブCFMG in神戸
■1月3-4日(土日)
おいでやすてるMG in五反田
■1月17-18日(土日)
ジーラボCFMG in神田
■1月28-29日(水木)
ジーラボMG in大宮
■2月14-15日(水木)
どさんこMG in札幌
■2月25-26日(水木)
スマイルCFMG in新潟
■3月21-22日(土日)
ジーラボMG in神田
■4月15-15日(水木)
ジーラボMG in大宮
■5月2-3日(土日)
流通版MG in神田
■5月4日(月)
マイツール日程管理 in神田
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