今あるものが最高と思ってしまうと進化が止まってしまいますから、もっとうまくいく方法や手段を探し続けることが大事ですし、うまくやっているところを真似てみる感性も大切です。
今日はクリスマスイブですね。
そんなに浮かれた話がないのでさらっと記念日も流していますけれども、飲食店で働いていた時はまぁ忙しかった記憶が鮮明に残っているものです。
モスバーガーの時はモスチキンが売れに売れていた頃なので、予約も殺到してお渡しするまでてんてこ舞いですし、イタリアンをやっていた頃は手作りのクリスマスコースなんてやっていたので、仕込みはともかくオペレーションは完全にカオスとなっていました。
イタリアンの時はまぁやらかしていて、オープン初年度のクリスマスコースはホールとの連携がいまいちで、提供遅れなどのクレームが多発。
次の年は万全な体制で臨んだはいいけれども、前年のやらかしの影響か、席が半分も埋まらずに撃沈。
飲食で働いていると、クリスマスなどのイベントは仕事から離れられない運命ですから、プライベートでの印象がまぁ薄くなるんですよねぇ。

そんなクリスマスの日に書くブログですが、相も変わらずに経営面でのお話です。
それはそうですよね、経営コンサルタントのブログなんですからって感じですが、先日もとある企業の経営計画の伴走をしてきました。
今回の企業は久方ぶりではあるのですが、対象が社長の息子さんという、いかにも時の流れを感じるなぁというしつらえになりました。
とはいえ、息子さんとはどこかのMGで会ったことがあるような~という感じでしたので、初めてという感覚ではないですし、MGという共通言語があるおかげで、とても違和感なくスムーズに進行できるのがすごいなぁと感じる瞬間でした。
現役社長の息子という年代ですからとても若いので、頭の回転も手の動きもデータの検索も速い速い。
マンツーマンで実施する効果も重なって、いつもよりも半分くらいの時間でビシッと数字が整うのがとても気持ちのいい流れでしたね。

速いというのはそれだけで価値を生み出しますが、ただ単に速ければいいというわけではありません。
同じ質同士ではもちろん速いほうが価値がありますが、もし質が落ちるようであれば、一度立ち止まって考えてみる必要があるのは間違いありません。
経営においては拙速を好む人が多いような印象を持っているのですが、これっておそらくですが経営者はせっかちな人が多いのが原因な気がしています。
なんとも歯切れが悪い考察なのは、あくまでわたしの周りはせっかちな経営者が多いという話なので、一般的ではないかもしれないって感じでしょうか。
今回も計画作りが早く完成すること自体は良いのですが、さてその計画で意図的計画的に利益を出していけるかどうか、ということが重要です。
数字という明確な指標を持って計画を作りますから、それをパッと見れば多くの社員が利益を出すための行動を起こせることが重要です。
パッと見てわかりには、情報を読み取れる計画のシンプルさと社員教育の2つが必要なのですが、意外にパッと見てわかる計画作りって時間のかかるものです。
データを収集する時間も、データを整理する時間も、データをシンプルに構築する時間もかかったりするものですが、一度整理してしまえばなくてはならない宝物になるんです。
今あるデータにもうひと手間をかけ続けていくことがとても重要です。
〈募集中のMG/TOC〉
■1月3-4日(土日)
おいでやすてるMG in五反田
■1月17-18日(土日)
ジーラボCFMG in神田
■1月28-29日(水木)
ジーラボMG in大宮
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どさんこMG in札幌
■2月25-26日(水木)
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■3月21-22日(土日)
ジーラボMG in神田
■4月15-15日(水木)
ジーラボMG in大宮
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流通版MG in神田
■5月4日(月)
マイツール日程管理 in神田
■6月17-18日(水木)
ジーラボMG in大宮
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