目に見えた無理が続くとどこか調子が悪くなってくるように、会社も無理が続くとやれることが少なくなってきますから、無理しないでも稼げる意思決定をし続けることがとても大切です。
先日はとある製造業の会社で計画作りのサポートをしていました。
こちらはわたしの創業当時からのお付き合いで、かれこれ10年を超えるお付き合いになります。
スタートはMGからでしたが、TOCや計画作成などにも携わらせていただく中であれこれと課題が見え、システム面やその他のあれこれと宿題を提示しながらの月日な感じですね。
とても勉強熱心な社長ですから、見違えるほどの変化が会社に起こるのもうなづけますから、社長が変われば会社が変わるというのを目の前で見させてくださった会社の1つです。
そんな過程を少しばかり見させていただいたので、TOC学会で発表させていただきもしましたし、海外の工場も見学させてくださったりと、色々と助けてくださっているのがありがたい限りです。
来年はまた大きな変化が起こりますから、今から楽しみな日々だったりします。

そんな計画作成ですが、業界に大きな変化が起こった年でもあったので、これから一年の過ごし方はまぁまぁ大事な局面になると思っていました。
思ってはいたのですが、意外にもその変化は緩やかなものみたいで、目に見えた変化はまだ微細なものって感じでしょうか。
完全に勇み足な雰囲気ですが、たとえそうであってもわたしの上位資質【慎重さ】のアンテナは敏感なものなので、リスクの可能性はスルーしたとしても頭の片隅には残るものなんです。
大きな変化が起こったのは間違いありませんから、ではその波がいつ来るのか。
もし来なかったのであれば、大きな波は自分たちが見えていない所で何かが起こっているはず。
そんなことを頭の中で渦巻きながらの経営計画作成な1日だったような気がします。

業界にも大きな変化が起こったのですが、実はその会社自体にも来年大きな変化が起こります。
来期からまぁまぁの額の経費が追加になることが決まっているのですが、どんな環境の中でも利益を出すことを求められるのは、経営する上ではごく自然な話でしょう。
とはいえ、経営計画作成に参加していたメンバーの中には、社員という雇われている立場の人が5人ほど参加していました。
社員目線から見ると、今でも利益を出すために頑張っているというのに、来期からさらに上乗せする必要があるのかとげんなりしたりするかもしれません。
そんなことが数字でわかったりすると、ポロっと本音が出たりするものです。
「来年は赤字でもしょうがないですよね」
MGで言えば、A.やります B.無理です で無理ですを選ぶ行為に当たりますが、わたし的には無理ですを選んだ瞬間に未来は閉ざされると思っています。
無理なのは百も承知なのですが、なぜ無理なのかは今の延長線上で考えると無理ということであり、何かしらの創意工夫を行うという決意表明が「やります」だと思っているからなんです。
わたしもたまに冗談で「無理です!」と言うこともありますが、心はいつでも「やります」ですし、心折れるまであがく気持ちは忘れないでいたいものです。
〈募集中のMG/TOC〉
■1月28-29日(水木)
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ジーラボMG in大宮
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■6月17-18日(水木)
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