教育というのは物事の新しい観点を知ることであり、同じ事実でも多方面から認識できる知識を得ることで、今までとは違った行動・結果を生み出すことを目指したいですね。
先週末はキャッシュフローMGを開催していました。
神田で年に2回の開催をするようになって4年目となり、今回で第6回目となったジーラボCFMGですが、早くも複数回参加してくれる人が多くなってきたのが印象的です。
この数年は神田以外でお招きしてくれるようになって、熊本や神戸でインストをやらせていただいていますし、そういえば一昨年は沖縄でも開催しましたね。
今年は北海道や新潟でも予定していますので、北から南までキャッシュフローをお伝えできるのが嬉しい限りです。
通常のMGだけでも全く不足はないのは、秋田の千葉均さんもおっしゃっていることでもあり、わたしも同様に感じているのは確かなのですが、主軸をBSに置くとなるとイモ洗いの参加者を一緒くたにってわけにもいかないなぁ、って感じたのがスタートかもしれません。
MGを体験するよりも前からPLやBSに関わる仕事をしてきた中で、わたしはBSの方が得意だったのもあって、BSに関する講義を中心に展開するためのキャッシュフローMGって感じでしょうか。

なのでまぁ、定義的なことを言ってしまうとキャッシュフローMGというよりかはBSMGなのですが、まぁこういうのはネーミングが大事ですし。
わたしはネーミングが大の苦手ですので、そのままキャッシュフローMGを使わせていただくことにしました。
世の中でいうキャッシュフローとは何かが違うなぁとは思いつつ、キャッシュに関わることなのでいいかなって感じかもしれません。
この「世の中でいうキャッシュフロー」を知りたくなって、今更ながらにいくつかのキャッシュフローのセミナーに参加してみたのが、この数ヶ月の好奇心的な行動でした。
結果的に大抵のセミナーが節税のことだったり、節税をしたら結局キャッシュを使うことになるからテクニックがあるよ、系のセミナーだったのが、わたしの中ではちょっと新鮮な時間だったんですよね。
世間一般的なキャッシュフローの話を体験しつつ、それに刺激を受けている他の受講生を見た結果、大衆にとって興味関心があるのは節税関係なのかもしれないなぁ、なんて思った瞬間でした。

とはいえ、わたし的には節税はテクニックであって、企業の土壌や幹にはなりにくいなぁとも改めて感じた瞬間でもありました。
もちろん知っていて損はありませんが、市場や顧客に価値を提供するものではありませんし、喜ばれて支持されるものでもありません。
キャッシュの流れを変えられはしますが、新たに生み出せるわけではないようなイメージかもしれませんね。
わたし的にはテクニックを伝えているのではなく、自社のBSをより良くしていくこと、ビジネスモデルとして成り立つように工夫していくことに主軸を置いているなぁと、比較対象を知ることで自己認識できたような気がします。
やっぱり経営の現実・現場に興味があるんだなって、ホントに自分自身で感じます。
経営に必要な情報は現場にあります。
現場ではないところであれやこれやと小手先のテクニックを使うよりも、現場と真摯に向き合ってお客様や社員達とお互いのwin-winなやり方を模索していく。
その結果としてPLが良くなって、BSが強くなっていくことが目指す姿なんだと思います。
キャッシュフローMGでそんなことを伝えられるのが、何か嬉しい時間なんです。
〈募集中のMG/TOC〉
■1月28-29日(水木)
ジーラボMG in大宮
■2月12-13日(木金)
どさんこMG in札幌
■2月18-19日(水木)
田川MG in福岡筑豊
■2月25-26日(水木)
スマイルCFMG in新潟
■3月21-22日(土日)
ジーラボMG in神田
■4月15-15日(水木)
ジーラボMG in大宮
■5月2-3日(土日)
流通版MG in神田 inst.千葉均
■5月4日(月)
マイツール日程管理 in神田 inst.千葉均
■6月17-18日(水木)
ジーラボMG in大宮
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