問題解決は時間を置けば置くほど難しくなり、修正ができなくなるほどズレていったりするものですから、すぐに手を打つ・その場で話し合うことがとても大切な組織運営の手法です。
なんだかんだと業務の合間に色んなMGへと赴いてる今日この頃。
内容は同じことをやっているように見えて、場によっては面白いくらいに変化を感じる時もあるのが特徴といえば特徴でしょうか。
とはいえ、研修は生き物ともいわれていますから、どんな研修も同じ内容は二度とありませんし、同じ空気感というのも二度とないものです。
退屈で同じように感じてしまう時もなきにしろあらずですが、それは自分が変化していなかったり、前向きに向き合えていないという内的要因が大きいんだろうなって思っています。
要は自分次第で同じ現象でも受け取り方は変わるものだというのは自然の摂理だと思いますので、これにいち早く気付くと何かと生き方が変わってくるような気がします。
そんなことをふと感じるような、そんな時間を過ごせたのは久しぶりな気がします。

組織活動をしていると何かしらの軋轢は生まれるもので、軋轢がない組織があればそれは異常であり、正常に活動が行なわれていないような気がしますね。
組織が大きくなればなるほど、人と人とを繋ぐ線の数も多くなっていきますから、あちらこちらで断線が起こったりトラフィック過多が起こったり、通信障害が起こったりえこひいきが起こったり。
まぁ賑やかなお祭りみたいな騒ぎになるものです。
そのことに一喜一憂するのが統括する人であり、社長であったりマネージャーであったりすることが多いでしょう。
色んな障害を解決しながら、正常に機能するようにメンテナンスするのもマネージャーの役割でもあり、ある目的を達成するために手を尽くすことも含まれていたりします。
目的が変われば改めてチューニングをしないといけませんし、人が増減すればチームも構築しなおさないといけませんし、まぁ日々が適度なバランスを取るためのジェンガみたいなものですね。

その多くの時間に人が関わってくるのがマネージャーという職責です。
マネージャーは自分で成果を挙げる人ではなく、他者を介して成果を挙げる立場の人というのが前提になります。
ですから、如何にして他者の能力を最高まで引き出し、かつ能力の向上を図れるかがマネージャーの腕の見せ所となります。
自分でやればいいだけならとても楽なのですが、他者を介するとなると別のスキルが必要となりますし、鋭い観察眼と調和性を求められることもあります。
自分の思った通りに人を動かそうなんて神でもない身ではできるはずもなく、変幻自在に動いていく他者達に戸惑うこともあるでしょう。
もし組織運営で困った状況に陥った時は、1つの根本を見つめ直すことにしています。
人の心理を無視した経営はできない。
経営という観点で考えればあまり出てこない題材ですが、人が集まる組織では大切な視点の1つです。
間違っても良かった点を無視した公開処刑なんてするものではありませんし、その場で解決する気のない問題提議もするものではありません。
1人1人とちゃんと向き合う。
慣れ合うと薄れがちになるかもしれませんが、組織にはとても大切な要点の1つです。
〈募集中のMG/TOC〉
■2月18-19日(水木)
田川MG in福岡筑豊
■2月25-26日(水木)
スマイルCFMG in新潟
■3月21-22日(土日)
ジーラボMG in神田
■4月15-15日(水木)
ジーラボMG in大宮
■5月2-3日(土日)
流通版MG in神田 inst.千葉均
■5月4日(月)
マイツール日程管理 in神田 inst.千葉均
■6月17-18日(水木)
ジーラボMG in大宮
■7月4-5日(土日)
ジーラボMG in神田
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