Blog

ブログ

共通認識があると未来も同じ景色を見れる

共通認識があると未来も同じ景色を見れる

未来の計画は必要ではあるのですが、誰しもが苦労なしに作れるわけでもありませんから、前準備としてのスキルを磨いておくのも共通認識を作る上では大切な教育です。

 

先日は一次産業を経営する企業の経営計画作成をサポートしていました。

一次産業のイメージってよく就農を勧めたり広めたり、そんな話をよく聞きますよね。

イメージ的には良いというか、憧れる人が一部には必ずいるというか、自分らしく生きるための手段として地方で起業する方法に挙げられるような気がします。

とはいえ、実態は責任感の強い人が続けていたり、代々守ってきた畑を守り続ける使命感があったりと、今の生き方が大事な人たちが続けていることが多いのかなぁなんて勝手に思っています。

わたしが見て聞いてきた狭い世界の中での話なので、実態はまた違う側面があるのかもしれませんが、そういった企業は経営計画を立てるなんて思いもしないものでしょう。

そんな中でも将来の数字目標を作りたいと志して依頼をくださるのは嬉しい限りですし、精一杯務めたいなぁと思う瞬間です。

とはいえ、使命を達成するには色んな障害がつきもので、そうたやすくは歩かせてはくれないもので。

計画を立てるということは未来の想定をすることでもあるので、ある程度の経験と想像力がないと数値化はできないものです。

創業者とかは肌感覚で「だいたいこんな感じでしょ?」なんて計画を作れるものですけれども、まぁある程度の誤差はあるのはご愛敬ってものかもしれません。

ある程度で済めばいいのですけれども、楽観主義的にえいやーと作るとほとんどの手段が上振れる前提で数字を組んだりしますから、まぁイケイケな計画になることもあります。

それはそれで面白い時間となるのですが、企業の規模によっては計画の修正を求めることもありますし、ちょっとくらい慎重になった方がいい場合も多いのも事実です。

とはいえ、危機的状況になるものでなければGOを出すこともあったりしますから、何事も顔を見て決めるのが常日頃の仕事で身についている仕事術なのかもしれません。

経営者が作ればあれやこれやと道を探る時間になるのですが、さてここで管理部門だった人が将来の為に経営計画作成の流れを把握するため、仮作成をすることになったんです。

管理部門ということは現場に配属されているわけでもなく、主には本社で社内システムの管理運営を担当している優秀な方でした。

経営計画作成にはちょっとしたシステムを使いますから、システムの構造を理解するのはとても早いんですよね。

多くの人が詰まるところもサクッと理解して、ドンドンと作成を進めていくのですが、ある地点になるとパタッと手が止まったんです。

そこは未来の数字を作成する過程であり、これからありたい姿を実現させるために必要な構想を数値化するということです。

明日のことを決めるようなものですから、基本はどんな1年にしてもいいですし、自由に決めてもらいたい場面。

でも、この自由というのが一番の足枷になるのも事実で、これまで自由に過ごしてこなかった人たちにとっては想定していない事態ということになるんですよね。

逆に現場の部門長たちは自分なりの想定はできるけれども、具体的な数値化ができない。

そんな場を見てきたので、最終的にMGをオススメしてきたのは必然なのかもしれません。

こういった問題の解決にはとてもいいツールなのは間違いないですね。

 

〈募集中のMG/TOC〉
■2月25-26日(水木)
 スマイルCFMG in新潟
■3月21-22日(
 ジーラボMG in神田
■4月15-15日(水木)
 ジーラボMG in大宮
■5月2-3日(
 流通版MG in神田 inst.千葉均
■5月4日(
 マイツール日程管理 in神田 inst.千葉均
■6月17-18日(水木)
 ジーラボMG in大宮
■7月4-5日(
 ジーラボMG in神田

※〈詳細・申込はこちら!〉※

#経営#会計 #MG #TOC #ストレングスファインダー #全員経営 #ジーラボ #G-Labo

記事一覧に戻る