理論理屈でわかった気になるのは危険な兆候であり、目の前の人間と誠実に向き合っているかがコミュニケーションの第一歩でしょうから、普段から色眼鏡は外しておくのが上手くいく秘訣だと思っています。
昨日今日と企業案件でTOCのインストラクターをやらせていただいています。
昨年に引き続いての出番なのですが、今回はどんな展開になっているかはこのブログを書いている段階ではわからないんですよね。
TOC研修の様子は次回のブログに書こうかなと思っていますが、さて前回のブログとの期間にはお客様と接するお仕事がなかった時間でした。
となると、どんなことを書こうかなぁといつも思案するのですけれども、こんな時くらいは普段の日常のことを書いておこうかとも頭をよぎりましたが、少し思い直して最近不思議に感じていることにしました。
前回のブログでちこっと書いたのですが、不満や愚痴が出るというのは自分の置かれている状況に対して感性が豊かであるだけで、そのこと自体が悪いわけでも何でもありません。
世の中で起こっている改善の多くはめんどくさいという感情から生まれるわけですから、扱い方を誤らなければナイス指摘になるわけです。

そんなわたしが最近不思議に感じていることは、少なくない人からとある言葉で確認をされることが増えているということです。
その言葉はわたしが話したことに対して「本当にそう思ってます?」っていう返し。
普段から会っている人から言われるならわからないでもないですが、たまーにしか会わない人ほど言ってきたりするんですよね。
さらに言うと普段からコミュニケーションを取っている人からは、まず言われることのない言葉だったりします。
わたし自身は誠実に付き合ってくれる人に対しては誠実に向き合っているつもりですから、とぼけたりはまぁしますけれども、自分の気持ちを偽って語るなんてめんどくさいことはまずやりません。
なので心底不思議でならないのが1点と、なぜそのコミュニケーションを選んでしまうのかが疑問なのが1点って感じでしょうか。

「本当にそう思ってます?」というコミュニケーションは、相手が思ってようが思ってなかろうがいい結果を生み出さない場合が多いです。
話したことについて本当に思っていたとしても、本当は思っていなかったとしても、関係性が良くなることはないんですよね。
例えばこんな話があって、車に乗って2人で出かけていた際、助手席に座っていた人から「次の信号は左だね」と言われたとします。
でも実は右へ行く方が近道なのですが、この場合でも一番最適な返答は「OK、左だね」だと言われています。
すべての人間関係に当てはまるわけではないのは大前提ですが、簡単に言えば、言葉に従わずに右へ行って早く着いた場合は助手席の人はムスッとしますし、右へ行って渋滞に巻き込まれでもしたら目も当てられません。
左へ行って早く着いたら助手席の人はご機嫌ですし、渋滞に巻き込まれたとしても自分の選択なので諦めてくれます。
そんな感じで、言葉でも行動でもそうなのですが、相手との関係性が良くなる見込みのないコミュニケーションって、世の中にまぁまぁ存在すると思っています。
なぜそのコミュニケーションを取ろうとしたのか、根底にある原因は別にあるとは思いますが、反面教師として学びの深い題材だなぁと思っている今日この頃です。
思考も環境整備しないとね、というお話でした。
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