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他人事と自分事は大きな違いを生むんです

他人事と自分事は大きな違いを生むんです

人は前例があると思った以上に引っ張られるものですから、目の前の土台から取り除いておいた方がいいですし、土台には今起こっていることをたくさん乗せておくと未来を作りやすいものです。

 

先日は企業向けのTOC研修を実施してきました。

昨年から取り入れてくれている企業なのですが、前回は50名を相手に午前中の3時間でTOCをお伝えするというオーダーをいただいていました。

卓数も8卓で3時間というオーダーはなかなかにチャレンジングなご依頼でしたけれども、サポートの勝矢さんのお力とわたし持ち前のお気楽さでやり切った感じですね。

そもそも受講生たちが十分に教育されている環境でしたので、TOCという新しい概念やダイスゲームにも抵抗なく受け入れてくれたのが大きな要因の1つです。

どんなによい考え方や知識を教えてもらったとしても、それを受け止める余裕や視点がなければ右から左へと素通りするだけですからね。

企業の土壌がしっかりしているところは、新しい観点を知ったらすぐに取り組んでくれることが素敵で、もっとTOCを知りたい!というアンケートが多かったことからの今回の実施となったそうです。

そんな今回の実施でしたけれども、いただいた時間は1日半を使っての10時間でした。

普段の7割くらいの時間できっちりとお伝えする進行をするわけですから、今年もあれこれとアレンジをしながらの組み立てなのは変わらない感じですね。

とはいえ、ほとんどの人が初TOCではないのが救いで、3時間でも経験している下地は大きいですし、3ゲームを体験していることのアドバンテージは計り知れないものです。

そんな前提と持ち前のお気楽さを掛け合わせて、初日の7時間で4ゲームと振り返り&解説をきっちりやった後に、2日目の現状問題構造ツリーと言われるロジックツリーの作成へ。

前回は簡易的に業務フローをさらっと作成してもらっただけなので、ロジックツリーを作るのは今回が初めて。

本来はじっくりと進めるところですが、2日目の午前中しか時間がないものですから、持ち前のお気楽さを全開に出して、お作法だけさらっと伝えたら早速作り始めてもらうことにしました。

結論からいうと、こんなお気楽な進行が功を奏したって感じかもしれません。

やれちゃうチームはさらさらと進めていくし、ちょっと詰まったチームはサポートに来てくれた勝矢さんがじっくりとお伝えしてくれるので、全体の理解度が高い高い。

あちらこちらであーだこーだと話し合いが起こっているのがわかりますし、出来上がってくる行動計画の内容がまぁ濃いこと。

ある事業部なんて情報共有の為のデータベースを作ろうなんてことになり、その日のうちでは構想が練り終わらないので次繰りになるし。

ある事業部は全員が理解できる書類に変えようと、半年で業務に使う書類すべてをブラッシュアップする計画を立てて、その内容と作業量に社長自身が日和って「大丈夫?」なんて声をかける場面があったり。

ある事業部は一人前に認定した後に放置しすぎていることに気が付いて、チームとして相互に影響し合あえる時間の使い方をすると仕組みを作ったり。

あちらこちらで歯車が動き出したような雰囲気を感じられたのが、とても嬉しい瞬間なんですよね。

計画作りも言われたから何となく作るのではなくて、自分たちの組織でこんな問題があるのだったらこう解決しよう、という自分たちの意思で作るとまぁモチベーションが段違いなものです。

TOCも回数ですから、もし今回の施策が成功体験となれば、次のステップへと進めるんだろうなぁなんて思っています。

そんな組織をもっと増やしていきたいですね。

 

〈募集中のMG/TOC〉
■3月21-22日(
 ジーラボMG in神田
■4月15-15日(水木)
 ジーラボMG in大宮
■5月2-3日(
 流通版MG in神田 inst.千葉均
■5月4日(
 マイツール日程管理 in神田 inst.千葉均
■5月16-17日(
 中野牧場社内CFMG in帯広
■6月17-18日(水木)
 ジーラボMG in大宮
■6月24-25日(水木)
 田川MG in福岡筑豊
■7月4-5日(
 ジーラボCFMG in神田

※〈詳細・申込はこちら!〉※

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