思考の深さが現状把握には必要になりますので、どれだけ自分たちが起こっていることに対して認識しているのかを確認した後に、その状況を如何にして変化させていくかが肝になります。
先週末は社内TOCのインストを行ってきました。
この企業もTOCを導入して4年目になりますので、じっくりと取り組んでいる社員さんも増えてきたかなぁと期待する面と、1年に1回の実施なので素戻りしている面が見られるのが継続している企業あるあるですね。
そんなことも定点観測として見られるのが社内研修を担当させてもらえる醍醐味ですから、その企業に合わせてどんなペースでお伝えしていくかを考えるのもいいものです。
ストレングスファインダーで言えば【親密性】を存分に活かせる場であり、過去のデータの蓄積で【分析思考】も活かせるって感じかもしれません。
内容的には大きく変わることはありませんが、伝える内容は変化していきますし、その場の雰囲気から進行を変えるようにしています。
何気に外から見ていると感じ取れる部分は多くありますので、役割を全うすることに注力をしていると、やらないことを決めていくようになるのが面白いんですよね。

そんな今回のTOC研修は、事前にTOCってどんなことだったんだろうってことを書き出してもらいました。
3年間TOCを続けてきていますし、仕事のやり方自体を変えてしまった部署もあるわけで、それによって余裕のある働き方にもなっている会社です。
どんなアウトプットが出てくるのかなぁって思っていましたが、目立ったのはやったゲームの内容だったり断片的な講義の単語って感じでしょうか。
一部のインパクトの強い部分は残りますが、他は聞けば思い出すけれどもって所だと思います。
1年に1回の研修でそれなりに記憶に残っているのもすごいことなのですが、それを業務に取り入れて変化を起こすにはやっぱり動機的に弱いのは間違いありません。
なので、このTOC研修も企業によってはしつらえを変えていかないとなぁなんて、最近は考えています。

よくある流れとしては業務フロー図をアウトプットとして、変化のきっかけにすることが多かったと思っています。
それでも十分に変化や改善を起こせるのですが、最近はようやっと思考プロセスを使うようになってきたのを実感しています。
実はTOCを学び始めた時や、TOCのインストをやり始めた頃は思考プロセスが苦手で避けてたんですよね。。。
なので業務フロー図で手軽に楽しく成果を出そうとやってきましたし、一定の成果が出ることは色んな企業に導入をした結果として出ています。
そこからさらに深掘りをしていくのは、どうしても個々からのアウトプットが必要になってくるのは必然なのでしょうね。
今回は思考プロセスを導入してみましたが、スタートは論理的に付箋が噛み合わなくてなかなか構造図が進まず、どうなることやらとハラハラしたものです。
そんな手探りな思考プロセスでしたが、最後には一定レベルの共通認識ができたのはツールの凄さというものでしょう。
全体最適に至るための共通認識を可視化したら、さてどのように行動レベルへと落とし込むか。
そんなところまでを一気通貫にやってしまうのがいいなぁなんて考えているところです。
〈募集中のMG/TOC〉
■3月21-22日(土日)
ジーラボMG in神田
■4月15-15日(水木)
ジーラボMG in大宮
■5月2-3日(土日)
流通版MG in神田 inst.千葉均
■5月4日(月)
マイツール日程管理 in神田 inst.千葉均
■5月16-17日(土日)
中野牧場社内CFMG in帯広
■6月17-18日(水木)
ジーラボMG in大宮
■6月24-25日(水木)
田川MG in福岡筑豊
■7月4-5日(土日)
ジーラボCFMG in神田
■8月25-26日(火水)
ジーラボMG in大宮
■9月5-6日(土日)
子ねずみCFMG in沖縄那覇
■9月26-27日(土日)
おいでかいMG in沖縄宮古島
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