人の動機づけの1つはわかることだったりしますから、経験回数が必要なことでも1歩1歩進んでいるという実感を持ってもらうことを意識するといいですし、そんな仕掛けを準備することがとても大切です。
先日の週末はジーラボMGを開催していました。
今回は1卓での開催となりましたが、無事に実施できてホントによかったなぁって思っています。
鳥取から初めて参加を希望されている方や、こどもMG以来12年ぶりくらいにMGに挑戦する学生も予定していましたから、参加を予定されている方々の意思は通したいんですよね。
1卓でも開催できたことが嬉しいですし、少人数の中でもとても良い雰囲気で進行してくれたのが、参加者達同士の場作り感の賜物でした。
インストの役割はそれなりにあるとはいえ、大多数を占めるのが参加者の皆様なわけですから、場を司っているのは基本的に参加者の皆様だと思っています。
とはいえ、ジーラボMGに来てくれる方々はホントに紳士的でいい人ばかりですから、安心して場をお任せできるのが恵まれすぎているかもしれません。

そんな今回はコンサルタントもいますし、美術系の大学院生もいます。
初MGの方はいっぱしの飲食店経営者ですから、まぁどのレベル感でお話をするかはインストなら迷うところでしょう。
困った時は利益感度分析をば、なんて安易に考える時もありますが、今回の場合はもう少し具体的な方がいいかなぁなんて感じたので、飲食の例を中心にあれやこれやと肉付けした流れにしました。
大学院生への事前リサーチでは勉強が大好き&バイトは学内の手伝いくらいということでしたから、あまり社会の構図を知っているわけではなさそうですけど、居酒屋には行ったことあるでしょうしね。
そんな情報から選択したのが飲食店でのPやQに関する考え方だったり、顧客との向き合い方や組織作りなんてことをお伝えしてみた感じです。
それが功を奏したのか、感想文では「飲食店の例がわかりやすかったです!」なんて書いてくれたので、ビジネスの楽しさがちょっとでも伝わっていれば嬉しいなぁって思っています。

MGは大変な研修であることは間違いありませんので、わたしは最初の動機づけを大事にしていたりします。
というのも、MGのインストをやっていて困ることの1つは、MGに来なくなった人の声って聞く機会をほとんど持てないってことだと気付いたのが始まりかもしれません。
ビジネスをしていると顧客離れってよく聞く話ですし、あまり聞きたくない言葉の1つですよね。
そんな知りたくない現実はまぁよく繰り広げられている世界だと思いますが、ある意味仕方がないと割り切っていた時期もありました。
まぁ簡単に言うと「最初は理解できなくてもしょうがないよね~」っていう、回数を重ねることを前提にした伝え方って感じでしょうか。
今から思えばシロノワールよりも甘かったなぁって思いますし、理解できなくて興味を持てないのに次回の参加を促していたりしてたような気もしますから、まぁお気楽なことこの上なかったような。
そんなことを含めて、継続的にお付き合いできる環境の中にMGを導入できたことで、あれこれと気付けたのはとてもありがたいなって感じています。
あくまで扱うのは人ですから、経営学&会計学と併せて人間学もきっちり学んでいくことがとても大切ですね。
〈募集中のMG/TOC〉
■4月15-15日(水木)
ジーラボMG in大宮
■5月2-3日(土日)
流通版MG in神田 inst.千葉均
■5月4日(月)
マイツール日程管理 in神田 inst.千葉均
■5月16-17日(土日)
中野牧場CFMG in帯広
■6月17-18日(水木)
ジーラボMG in大宮
■6月24-25日(水木)
田川MG in福岡筑豊
■7月4-5日(土日)
ジーラボCFMG in神田
■8月25-26日(火水)
ジーラボMG in大宮
■9月5-6日(土日)
子ねずみCFMG in沖縄那覇
■9月26-27日(土日)
おいでかいMG in沖縄宮古島
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