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最初のステップはちょこっと慎重に

最初のステップはちょこっと慎重に

初めてのことは誰しもがうまくできないのは当たり前なことですので、当たり前と割り切って悠々と進行することが大切であり、未来への期待と希望を与えることがインストの役割でもあるでしょう。

 

先日は社内MGのインストラクターをさせていただきました。

埼玉は大宮でのジーラボMGでご縁をいただいて、その流れからの社内導入って感じなのが嬉しい瞬間ですね。

価値を感じたらすぐに導入する意思決定の速さが素敵なのはもちろんですが、社員の中にもゲームよりも決算が好きというまぁまぁ変態な方がいたおかげで、スムーズな導入になったような気がします。

企業でもなんでもそうですが、何かをしようとすると抵抗勢力が出てくるのは自然の摂理です。

そんな抵抗を感じながら、力業で進めるのもいいでしょうし、懐柔策を取るのもいいでしょうし、じっくりと待ちながら機会を伺うのもいいんです。

最終的にいい会社になれば目的達成ですから、経営者の資質や企業文化に合わせたやり方をするのがいいなぁなんて思います。

そんな感じで初の社内MGでしたが、多くの例に漏れず4期まででフィニッシュとなりました。

最初の社内MGで5期までできたところはあまりなくて、わたしの記憶では長野の製造業が記憶にあるといえばあります。

初社内MGで5期できたとはいっても、1日目の3期決算がどっぷり日が暮れても進めていた記憶がありますから、かなり無理をして進行していたんだろうなぁって今更ながら振り返っています。

おそらく今なら1日目をさらっと切り上げて、4期フィニッシュにしているような進行状況だった気がしますので、その頃はわたしの経験値が低かったので対応できなかったのが実情なんだと思います。

最初の一歩で辛い思いや嫌な思いをさせて、極度の拒否反応を起こしてしまうよりも、多少緩くても次回への希望を少しでも持たせてあげた方が長い目で見て近道だと、今では感じています。

最初の2日間で無理をして「5期できたね!」って満足しても、受講生が「もう2度とやりたくない!」となった時点で、1つの未来が閉ざされたと言っても過言ではないでしょう。

4期までしか終わらないのは何が原因かと言われれば、十中八九決算が終わらないからって感じですね。

ゲーム時間は決められてはいますし、講義時間は自分で調整をすることができますから、残る要因はやっぱり決算です。

こればかりは参加や個人個人の能力に依存するところが大きいので、外部からなんとかできる余地はそれほど大きくはありません。

たとえ1卓につき1人のサブインストラクターを配置したとしても、実際に計算をして記入するのは受講生ですから、受講生の能力以上のことは基本的にはできませんし、逆にしない方が長い目で見ればスムーズに進みます。

インストラクターの立場からできることは、受講生のスキルアップができる環境を整えて、次の決算に繋げるヒントを与え続けるということだと思っています。

その手段が相手によって異なるもので、ある人はひたすら誘導して手で覚えさせることかもしれないですし、ある人は構造を理解してもらえれば自分でやっちゃうかもしれませんし、ある人は手順通りにやらないリスクを教えればやるかもしれません。

そんなあらゆる手を尽くしたとしても、最初は4期までしかできないことも多いのが事実です。

中には残念と思う人もいるかもしれませんが、当の経営者からは「当社のレベルに合わせていただき、ありがとうございました」と、とても謙虚に振る舞ってくださったのが印象的でした。

とても社員想いの経営者なんだろうなってわかる姿勢だと思いますし、よく社員の方達を見ているんだなぁって嬉しくなる瞬間でもあります。

MGはこういったスタートでも、2回目の社内MGになると不思議と5期までやれちゃうのが人間のすごいところであり、どんな人でも成長できる証でもあるんです。

そんな小さな成長を感じることが、次の成長に繋げられる自信になりますので、何か1つのことをやり続けることってとても大切なことなんです。

 

〈募集中のMG/TOC〉
■5月2-3日(
 流通版MG in神田 inst.千葉均
■5月4日(
 マイツール日程管理 in神田 inst.千葉均
■5月16-17日(
 中野牧場CFMG in帯広
■6月17-18日(水木)
 ジーラボMG in大宮
■6月24-25日(水木)
 田川MG in福岡筑豊
■7月4-5日(
 ジーラボCFMG in神田
■8月25-26日(火水)
 ジーラボMG in大宮
■9月5-6日(
 子ねずみCFMG in沖縄那覇
■9月26-27日(
 おいでかいMG in沖縄宮古島

※〈詳細・申込はこちら!〉※

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