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科学とは数字


昨日はオンラインでの案件が3件と、ビデオ通話が1件。
 
少しずつですが動きが出てきたような、そんな風を感じます。
いつまでも巣ごもりはできませんからね。
まだ気は早いですが、いつでも動ける準備は整えておきます。
 
コロナウイルスの騒動が落ち着き始めて、人も会社も動きを取り戻す時は必ずやってきます。
その日に備えるためには、やっぱりある程度の未来予測は必要です。
 
未来は誰にもわかりませんし、未来予測は不要と考えている方もいるのは理解しています。
個人で事業を興しているなどの場合はスピードが圧倒的な武器になりますので、未来予測に時間をかけずにフットワークが軽いに越したことはありません。
 
それでも会社の規模がある一定の規模以上の場合は、いくつかの予測をしておかないと判断を誤ってしまうかもしれません。
従業員やその家族を守る立場に立つ上は、最悪のシナリオなども想定しておかないと何人もの人を不幸にする可能性もあります。
 
将来のシナリオ予測をし、未来の会社像を明確に教えてくれるのが数字です。
そして、会社に必要な数字の1つが会計なんです。

 

「会計がわからんで経営ができるか」

 

京セラの稲盛和夫氏はこの言葉をご自身の塾でお話されています。

入るお金と出るお金を知り、双方のバランスを認識しておくことが大事ということです。

 

「会計を知らなくても何となくやってるよ!」とおっしゃるかもしれません。

そんな感覚志向の経営者もいるでしょうけれども、数字としての裏付けがあると様々な面でやりやすくなります。

 

特に今回のコロナウイルスの騒動は、誰しもが経験のしたことのない不景気がやってきました。

今までは会計とはあまり付き合わずに勘と経験と度胸で乗り切ったとしても、今回だけはしっかりと会社の数字を把握しておきましょう。

 

イメージでの未来予測をしていた人は、数字でも未来を見てみる。

数字での未来予測をしていた人は、イメージでも未来を見てみる。

両方ともやってなかった人は、誰かに手伝ってもらって何かしらの未来を見てみる。

 

売上の予測は立てられないにしても、今年いっぱいの出ていくお金を計算し、最悪のことを想定したキャッシュの調達は考えておかなくては危険です。

お金が〇〇しか入ってこないとしたら、手持ちの現金はいつなくなってしまうのか。

今年を乗り切って社員とお正月を迎えるためには、現金がいくら足りないのか。

 

現金に関しての予測がつくだけでも、今やらなければならない意思決定と行動が変わってきます。

 

そして、行動するのは自分だけが動けばいいというものではありません。

部下にも動いてもらわないといけないでしょうし、資金の調達には税理士・銀行の担当者にも力を借りるかもしれません。

その時に数字で状況を示せば伝わりやすいですし、前向きに協力をしてくれることが多いでしょう。

 

数字を用いれば、多くの人が理解できて、協力が得られる。

 

会計というのは実は、己の思想を実現するためのピースになることもあるんです。

 

 

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「温和な論理的コンサルタント」

株式会社G-Labo

代表取締役 及川 景太

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!