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TOCの役割


突然に娘から釣りに行きたいと要望を受けて、あれこれとググっています。

何気に東京からも船釣りができるプランがいくつかあって、手軽に楽しめそうな感じがしますね。

 

浅草から出向するプランがあったので、早速次の週末にでもお手軽に釣ってこようと思っています!

次の機会には房総とか三崎海岸のプランにも参加してみたいですね。

 

そんな今日は、週末に行ったTOC研修を思い返しています。

 

TOCの本を読んだこともなく、MGも受けたことがない人が半数を占めた環境で、どうなることかと思っていました。

そんな予測は大きく裏切られて、今までで一番スムーズに進行した一日。

 

こういうのって、雰囲気からの肌感覚ってありますよね。

「あ、これってもしかして」って、意味もなくわかる瞬間です。

 

ゴールドラット博士は「never say I know」と言っていますが、ちょっと意味合いは違いますね。

 

講義開始して約20分。

MGをしていない人向けにMQ会計入門と会計恒等式、違い棚について話したんです。

 

一瞬で理解するんですよね。

在庫のin-out-残を使った、違い棚の練習問題もあっさりって感じ。

 

それを見ると、「あー、今日はそういう場なんだな」って切り替えられます。

解説は要点だけを抑える感じで、重要な伏線を敷いたら早々にゲームへと入ります。

 

あーだこーだ前口上を言わない。

ゲームを始めると、受講生がそれぞれ勝手に考えだすのがすごく面白い展開でした。

 

第一ゲームの後半からは遠目で見ていましたが、受講者同士は初めて会った人が多いにも関わらず、即席自律的集団がすでに形成されていると感じる瞬間です。

 

なんかもう、インストラクター的にはとても楽な展開ですね。

寝ててもいい感じです。

 

そんな雰囲気で8時間、みっちりとTOCをお伝えしました!

いつもはまずTOCを「知ってもらう」という観点で話すことが多いですが、今回はいきなり「活用する」観点が自然と主軸になった感じです。

 

TOCは業務を改善するための理論であり、成果を出すための手段です。

何のためにやるのかは、明白にお伝えします。

 

成果の評価は明確であり、ある時は粗利益額MQがアップするか。

ある時は在庫Zがダウンするか。

ある時は固定費Fがダウンするか。

 

そんな指標を主に使うでしょう。

それぞれの数字がどのように変化したのか、一定期間での活動による変化に着目をします。

 

しかし、日本では少し違った観点でTOCの効果を評価することがあります。

それは従業員同士のコミュニケーションコラボレーションに変化があったか、です。

 

欧米の企業では、評価とは利益に対して行うことがほとんどです。

しかし、日本の企業でのTOC評価には、組織が成果を出すために従業員同士の関わり合い方を重視することもあります。

 

これはとても重要な評価だと思っています。

 

ただ利益だけに着目をされるのと、チームで活動して成果を出そうとする姿勢に着目してくれるのとでは、どちらがモチベーションに繋がるでしょうか。

どちらが自己承認欲求を満たしてくれるでしょうか。

 

もちろん、チームで活動して成果を出そうとする姿勢を認めてくれることです。

 

組織で成果を出すための根底には、お互いの信頼関係が必要です。

信頼関係を築くためには、まずは従業員同士のコミュニケーションが必要であり、信頼関係を元に成果を出すためにはコラボレーションが必要なんです。

 

TOCという理論は、それらを可能とする共通言語となるでしょう。

 

 

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最後まで読んでくれてありがとうございます!