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まだやってるの?

まだやってるの?

過去の慣習というのは何かしらの対策を行っている結果なので大事なのは確かですが、定期的に見直すことが必要です。

今年一年の傾向として、公開研修を開催する回数はMGが圧倒的に多くなりました。

MGをやってくれとお声掛け頂くのがとてもありがたいですし、多くの人にMQ会計の考え方を自分の仕事や人生に活かしてもらえる可能性を伝えられる機会。

わたし的にもすごく嬉しいですし、だんだんと顔付きや言動が変わってくる受講生を見るのがとても好きだったりします。

そんな日々が多いので、このブログもMGに関することが多いのは仕方ないかもと思いつつ、もう少しTOCの話もしていこうかなと思っています。

TOCの話といっても特段特別な話ではなくて、話にするとなーんかとてもシンプルになってしまうんですよね。

シンプルだからといって底が浅いのかというとそうでもなくて、ただ結論だけを聞くと「なんだ、そんなこと?」と拍子抜けすることが多いような感覚です。

これってすごく面白い傾向だなって思っていて、他の人からは「そんなこと?」と思うようなことでも、当の本人からしたら一大事。

場合によっては清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟が必要だったりします。

例えば今までダブルチェックトリプルチェックをしていた所を、ワンストップにしてみるとか。

現場からしたら「あり得ない!」「ミスが増えるにきまってる!」「誰が責任を取るの!!」と、まぁまぁの剣幕で追求されたこともありました。

現場からしたら、自分たちの責任にされたくないので、多くの時間をかけてでもミスをゼロにしたいと思いますし、それが仕事だと思うでしょう。

特にその部署は経理だったので、ミスにはすごく敏感で慎重でした

ミスをなくすこと自体には大いに賛成なのですが、そこに多くの時間をかけたくないというのもわたし的な観点だったりします。

まぁ、効率的なことが好きなので、その点をパズルみたいに解いていくようなイメージかもしれません。

そんなパズルを考えていると、TOCの観点ではミスをする原因を明確にして、そこを変えることで問題を解決していくイメージです。

そもそもダブルチェックトリプルチェックをするようになったのは、紙の帳票を使っていた時代に人的なミスが多かった時期があったそうで、それを他の人の目を使って解決をしていました。

最近はエクセルを使うようになったので、そもそもダブルチェックトリプルチェック中に発見するミスはほとんどなくなっているそうです。

でも、チェックをなくしたら昔みたいにミスが増えて、自分達の責任にされるんじゃないかという、人の心理的な不安が根強く残っているということでしょう。

過去に何があったかは詳しく聞きませんでしたけれども、まぁ本人達にとっては思い出したくない過去の1つなのかもしれません。

そもそもミスを現場の責任として追及する姿勢が根本原因の可能性もありますので、企業文化としてありたい姿を定めていくのも1つの解決方法ではあります

それはまた別の問題として問題提議をすることになりますが、この場面では過去の慣習に捉われて解決している点にも無駄な時間を使っていることが起こっていたという感じです。

TOCってとても科学的な問題解決のアプローチ方法で、加えてとても柔軟性があるところが面白いんですよね。

そこは一言では言い表せないので、これからちょこちょことブログでも取り上げていこうかなって思っています。

 

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