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独自資源

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今のサービスを提供している根本には何かしらの技術があるはずですが、その技術を別の形に転化できれば新しいサービスが生まれるので、色々と組み合わせを考えてみるのも大切な時間です。

 

今週始めはちょろっと沖縄へ行ってきました。

わたしは結構な寒がりで、雪のない東京にいても寒いものは寒いですから、冬の時期は物理的に寒くない場所へ行きたい願望がまぁまぁ強いんですよね。

というわけで、隙あらば南の島へ行きたいとは思いつつ、1月2月はスケジュール的に行けないかなぁと思っていました。

というのもせっかく行くのならばある程度の時間を取りたいので、顧客訪問の予定がない日が最低4日間ある時とざっくり決めていました。

そして今週、ANAのトクたびマイルが発表された時に羽田ー那覇便がエントリーされており、トクたびマイル期間の中で3日間だけ顧客訪問のないスケジュールがあったんですよね。

関東でも大寒波が到来していた時期でしたから、寒さで凹んだメンタルを癒すために唐突な沖縄行きを決めた感じです。

コロナ禍になってから定期的に沖縄へ行くようになりましたが、定期的に行くようになると色んなものが見えてきたりするのが面白いんですよね。

俗にいう「定点観測」と言われるものかもしれませんが、1つのことを長く見ていると小さな変化にも気が付くものです。

MGも5年10年と続けていくと見えてくるものがあるのと同じように、観光地だからこその変化の早さというのが肌感覚でわかったりするものです。

その1つにはコロナ禍で大きく数を減らしていたレンタカーの数ですが、新規に見かけるようになったレンタカー会社がいくつかあり、数自体は増えているような気がしています。

ただ閑散期にはレンタカーは余り気味らしく、まぁまぁの投げ売り価格で販売している新規レンタカー会社があったのは面白い傾向です。

観光地あるあるとでもいいますか、繁忙期の夏季やゴールデンウィークには数が足りず、寒い時期の閑散期には余りまくるというのが沖縄のレンタカー事情なのでしょう。

この構図はスキー場でもよく問題にされていることであり、雪が積もってスキーができる日数しかスキー場としては稼働できません。

最近は平均気温が上がってきましたから、雪が積もるのも遅くなり、雪が溶けるのも早くなりましたから、営業できる日数がどんどんと短くなってきているのが実情です。

そうなると稼げる日数が短くなってしまうのですが、設備投資や運営にかかる固定費はそれほど変わらいものですから、営業できない日数が増えれば売り上げが減り、利益がどんどんと少なくなってしまうのは明白です。

赤字が続くスキー場が増えたので経営が立ち行かなくなっていくのでは、と危機感を抱いている人も多かったのですが、夏場の山の魅力を活用することで利益構造を変えていったのは近年のことですね。

山はスキーはもちろんですが、夏の高原という立地を活用すれば十分にお客さんを呼べますし、地形を利用して独自のサービスを展開できる可能性を十分に秘めていたのが山という資源でした。

沖縄も構造的には同じようなもので、冬場でもすごい魅力を秘めていると思いますし、独自の文化が形成されていましたので異国のような情緒もあるでしょうから、十分に観光客を楽しませることができるはずです。

沖縄という資源を最大活用することができれば、レンタカー屋さんはもちろんですが、沖縄に住む人たちにもいい感じの影響が出るのかなぁ、なんて思っています。

定点観測をしているとそんなことを考えたりしますが、実は企業でも同じようなもので、自分たちが行っているサービスが形を変えて別のサービスになったりするものです。

自分たちが持っている資源とは一体何か。

そんなことを考えてみるのも、面白い時間になるのでお勧めです。

 

〈募集中のMG/TOC〉
■3月16-17日(
 おいでやすMG in東陽町
■3月27-28日(水木)
 千里堂CFMG in網走
■5月1-2日(水木)
 ジーラボMG in東陽町
■5月3-4日(
 R☆MG in神田 feat.千葉均
■5月5日(
 MT日程管理 in神田 feat.千葉均
■5月25-26日(
 ジーラボMG in神田
■7月6-7日(
 子ねずみMG in沖縄那覇

※〈詳細・申込はこちら!〉※

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